
正社員に二度とならない!
でも正社員じゃないとダメかな?
世間体が気になる。
結論から言うと、「正社員に二度とならない」と決めても実は大丈夫で、今の時代はさまざまな働き方があります!
私も、人格否定などパワハラを受けていて、「正社員なんか二度とならない」と思っていますが、「これで大丈夫なのか?」と悩むこともありました。
みなさまも、世間体を気にしたり、親の言葉を気にしたりするかもしれませんね。
この記事では、「正社員に二度とならない」と決めても大丈夫なことを解説していきたいと思います。
また、正社員じゃない人の割合や、正社員が合わないと感じたときにできることも解説しています。
「正社員に二度とならない」と決めても、不安が残りますが、この記事を読んで自分らしい生き方を見つけられると幸いです!
正社員に二度とならない!それでも大丈夫!


働き方ってやっぱり正社員じゃないとダメなのかな?
結論から言うと、「絶対に正社員じゃないとダメ」という時代ではありません。
様々な働き方があり、「正社員に二度とならない!」と思っても大丈夫なのです。
世間体を気にしたり、親から言われたことを気にして悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
私は、毎日家と会社の往復で「プライベートな時間がとれないのが嫌」だと思っていたのに、会社ではパワハラを受けていたので、正社員を辞めました。
会社を辞めたあとは、しばらくアルバイトをしていたことがあります。
昔は、ずっと同じ会社で働く終身雇用や、年齢とともに昇給していく年功序列制度が一般的だったので、正社員が一番安心と言われていましたよね。
しかし、実は近年終身雇用を続けられる企業自体が、減少しつつあるのです。
2019年には、大手企業のトヨタ自動車の豊田社長も「終身雇用を守っていくのは難しい」とおっしゃっています。
トヨタ自動車の豊田章男社長(中略)「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と述べた。
引用:日経ビジネス
大手企業であっても、終身雇用を保証できるとは言いきれない状況になってきているのかもしれません。
ですので、正社員じゃないとダメという考え方は、最近ではあまり当たり前ではなくなっているのですね。
今では、さまざまな働き方が増えてきており、正社員で働く以外にも、フリーターやフリーランス、派遣社員、契約社員なども選ばれるようになっています。
ちなみに、「正社員に二度とならない」と決めた私は、現在フリーランスでWebライターをやりつつ、アルバイトやスキマバイトをしていますよ!
ここで、正社員のメリットとデメリットを比べてみましょう。
- 会社の仕事に対する責任が重い
- 残業や休日出勤を求められる
- 転勤を命じられて突然引っ越しをしなければならない
- 毎月安定した給料があり、ボーナスがもらえる
- 社会的な信用度が高く、銀行からお金を借りやすい
- 病気や怪我で休職、産休や育休でも、収入がある
やはり、安定した収入を求めるならば、正社員の方がメリットは多いですね。
ですが、20代後半の私を含め、最近の若い人たちは、正社員のデメリットにも注目して、必ずしも正社員として働く必要がないと感じることが多くなってきています。
特に、終身雇用が当たり前ではなくなってきた今の時代では、自由な働き方を選ぶことも一つの選択肢なのです。
収入面などではなく、世間体などを気にして、「早く仕事に就かないとだめだ」と思って焦って社員になろうとしている人は注意です。
私も、アルバイトをしている時期に会った友達から「アルバイトは楽でいいよね。」と言われたことがあります。
「二度と正社員にならないと思ったけど、やっぱり正社員じゃないとダメなんだ」とショックを受けた経験があります。
ですので、私も無理矢理正社員になろうとしたことがありますが、焦っていると、自分に全然合わない会社に行くことになりかねません。
自分に合う働き方を考えて、自分に合いそうな会社を見極めてからでも遅くないのです。
どの働き方が自分に合っているかを考え、自分にとって最適な働き方を見つけることが大切です。
正社員じゃない割合は約4割


正社員じゃない人ってどのぐらいいるのだろう?
最近の非正規雇用者数の割合は4割と、昔と比べて2倍以上増えています。
2013年から2023年の雇用者数と、非正規雇用者数、非正規雇用者の割合を表にまとめてみました!
| (年) | 雇用者数(万人) | 正規の職員(万人) | 非正規の職員(万人) | 非正規職員の割合(%) |
| 2014 | 5,249 | 3,287 | 1,962 | 37.4 |
| 2015 | 5,293 | 3,313 | 1,980 | 37.5 |
| 2016 | 5,381 | 3,364 | 2,016 | 37.5 |
| 2017 | 5,469 | 3,432 | 2,036 | 37.2 |
| 2018 | 5,605 | 3,485 | 2,120 | 37.8 |
| 2019 | 5,669 | 3,503 | 2,165 | 38.2 |
| 2020 | 5,629 | 3,539 | 2,090 | 37.1 |
| 2021 | 5,662 | 3,565 | 2,064 | 36.7 |
| 2022 | 5,699 | 3,597 | 2,101 | 36.9 |
| 2023 | 5,730 | 3,606 | 2,124 | 37.1 |
2013年から2023年までの10年間、非正規雇用者の割合は変わらず、ずっと4割ほどをキープしています。
また、昔と比べると非正規雇用者数は、2倍以上に増えているのですよ。
1990年の正規雇用者は約3,500万人、非正規雇用者は881万人、2014年の正規雇用者数は3,287万人、非正規雇用者数は1,962万人です。
非正規雇用者の割合が増加していることがわかりますね。
1990年に881万人だった非正規雇用者数は、2014年に1962万人と2倍以上になりました。
引用:総務省統計局「最近の正規・非正規雇用の特徴」
正規雇用者数は、1990年代半ば以降、ほとんどの年で減少し、一方、非正規雇用者数は、1994年及び2009年を除き増加しています。
1990年では、非正規雇用者の割合は2割ほどだったのが、2014年の時点で4割まで増加しています。
これらのことからも、働き方の選択肢が増えて正社員じゃない自由な働き方をしている人が多いことがわかりますよね。
私は、「働き方の選択肢が増えたとは言え、非正規雇用者の割合は昔と変わらないのでは?」と思っていました。
しかし、非正規雇用者の割合が2割から4割に増えていることに驚きました。
私の知り合いの話では、「公務員を退職して自営業を始めた人がいる」と聞いたことがあります。
安定の職業としてお馴染みの公務員を退職することには少し驚きましたが、1度きりの人生なので、自分がやってみたいこと、やってみたい職業、やってみたい働き方に挑戦することもいいですよね!
自由な働き方が増えている今だからこそ、世間体などを気にせず自分のやってみたいことに挑戦してもいいですね♪
正社員が向いてないと思ったときはどうすればいい?


正社員が向いてないと感じたらどうすればいいの?
正社員が向いてないと感じたらどうすればいいか、これらの3つですよ。
上記3つのことに当てはめて考えると、どうすれば良いのか見えてきますよ!
働き方を見直す
会社をすぐに辞めるのではなく、相談してみることも大切です。
例えば、体力的に働き方が合わないと思うとき、体調に合わせて、短い時間で働くことができるか会社に相談してみることや、家でリモートワークができるかどうか、部署異動できるか会社に相談してみること。
また、今の会社でアルバイトやパートなど、非正規社員になりたいことを会社に相談することもできます。
やはり、現在の仕事をやめて、正社員ではない働き方をしたい場合でも、1から求人に応募して、面接を受けなければなりません。
ですので、仕事内容などではなく、「正社員に向いていない」と思うことであれば、今の会社に相談することもひとつの手段です。
フリーランスとして働く
フリーランスは、自分で働く時間や場所を選べるのが魅力です。
あなたが「今から仕事しよう」と思った時間に、仕事を開始できることも良いポイントですね。
ただし、フリーランスは、最初から稼げなくても諦めない気持ちが大切です。
例えば、フリーランスには下記の職種などがあります。
- YouTuber
- インスタグラマー
- デザイナー
- イラストレーター
- webディレクター
- webライター
- ブロガー
正社員以外で働く
例えば、フリーターとしてアルバイトをしたり、派遣社員として働いたりすることがあげられます。
正社員に比べて重い責任がのし掛からないことも、魅力のひとつですね。
反対に、正社員に比べて給料が限られているというデメリットもありますが、お金のことが心配なら、掛け持ちで仕事をすることもおすすめです。
アルバイトなら、掛け持ちで仕事や副業ができることもメリットですね。
どんな仕事もお金をもらっている以上、責任をもって仕事をすることが大切です。適当に、楽に仕事をする方法ではありません。
正社員で働くことが向いてないときは、どうすればいいかを説明しましたが、いかがでしょうか。
さまざまな働き方がありますので、固定観念にとらわれず、新しい自分の働き方を考えてみてはいかがでしょうか♪
正社員が向いてないときの生き方


正社員が向いてないから、どうしよう。
周りに変な人って思われるかも。
周りにどう思われているかを気にして悩んでしまう方もいるかもしれませんが、自分らしい生き方ができれば大丈夫です!
自分らしい生き方のためにできることは、こちらの4つです。具体的に説明していきますね。
自分にあった働き方を見つける
先ほども述べたように、働き方が向いてないときは、正社員以外の働き方もさまざま存在します。
正社員として働くのが難しいと感じるなら、自分に合った他の働き方を探してみましょう。
何度か申し上げているとおり、フリーランスで働いたり、アルバイトや派遣で働いたりすることもいいですね。
自己分析をすると「この仕事をやってみたい」「時間の融通が効く働き方をしたい」などと思うことが出てきます。
例えば、私は、「朝早すぎるのが無理」「ウサギが好き」など自己分析した結果、「ウサギカフェや小動物カフェで働いてみたいかも」と思って求人に応募したことがありますよ!
自分の生活を見直す
働き方だけでなく、生活全体を見直してみることも大切です。
新しいことを学ぶのもいいですね。 自分の興味や関心のある分野でスキルを磨いてみましょう。
私は、正社員で働いていた会社をやめたとき「これからどうしよう」と思っていたときに、「資格をとろう!」と思い独学でとれそうな資格を勉強しました。
元々その資格に興味があったわけではなかったのですが、取得のために勉強していると次第に興味が湧いてきたのです。
ですので、興味がなくとも、資格取得はおすすめで、実際に仕事の幅が広がりましたよ!
健康を大切にすることも大切です。健康的な生活を心がけることで、どんな働き方にも対応しやすくなります。
また、自分の時間を上手に使うことで、仕事とプライベートのバランスを取ることができます。
人とのつながりを大切にする
仕事以外でも、人とのつながりを大切にしましょう。家族や友人と過ごす時間を大切にすることです。
仕事以外の時間を充実させることで、ストレスを軽減させることに繋がりますよ。

でも、友達が少ない。
そんな時は、趣味のコミュニティに参加することや、SNSで同じ趣味の友達を見つけることがおすすめです。
私も、コロナ禍にハマったアニメのことを話したくて、SNSで友達を作ったことがあります。
自分の趣味を通じて新しい友達を作ることも楽しいですよ!
自分らしい生き方をすること
一番大切なのは、やはり自分らしく生きることです!
上記3つは、「自分らしい生き方をするためにできること」として紹介しましたが、もちろん強制しているわけではなく、当てはまらない人もいると思います。
周りの人に言われたことを気にしたり、固定観念にとらわれたりせずに、無理をしないことが大切なのです。
周りに流されずに、自分のペース、自分らしい生き方が1番大切ですよ。
正社員が向いてないと感じたときも、自分らしい生き方ができれば大丈夫です。
「○○なのが普通じゃない?」とか「普通は○○であるべき」と言ってくる人がたまにいますが、それはその人の普通であって、あなたにも私にも当てはまらないので、気にする必要はありません♪
私も、20代前半のころですが、アルバイトをしていたとき「若いのにもったいない、なんで正社員じゃないの」と言われた経験があります。
そのときは、悩んでいた時期なので余計に落ち込んでしまいましたが、今では「あなたは、私の人生の何に関係しているの?関係ないよね?」と思えるようになりました。
まとめ
- 働き方は様々な形があり、「正社員に二度とならない」と思っても大丈夫なのである
- 正社員じゃない人の割合は、4割であり、昔に比べて2倍に増えたのである
- 正社員に向いていないと思ったときは「働き方を見直す」「フリーランスとして働く」「正社員以外で働く」という方法がある
- 正社員に向いていないときの生き方は「自分にあった働き方を見つける」「自分の生活を見直す」「人とのつながりを大切にする」「自分らしい生き方をすること」である
「正社員に二度とならない」と思っても大丈夫なことをはじめに、正社員じゃない割合や、生き方をのべてきました。
私も今のところ、二度とならないというか、正社員になりたくないと思って頑張っていますので、皆様も一緒に頑張りましょうね♪
最後までお読みいただきありがとうございました。




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