フリーターの方が幸せなのか?人生は簡単には詰まないので大丈夫!

仕事

フリーターの方が幸せ?

結論から言うと、フリーターの方が幸せなのかどうかは、人それぞれ異なります。

私が、正社員からフリーターになったときに感じたメリットはこれら3つですよ。

  • 自由な時間が増える
  • メンタルに負担が少ない
  • 柔軟な働き方ができる

私は特に、メンタルに負担が少なくなったことに幸せを感じました。

今回は、フリーターの方が幸せなのか、正社員が幸せなのか、それぞれのメリットをはじめに、フリーターの人生は詰むのか、フリーターに向けられる偏見について解説していきます。

フリーターでいいのかどうか悩んでいる方は、この記事を参考にしてみてくださいね。

一生フリーターでも幸せ?

一生フリーターでも幸せ?

正直に言いますと、正社員か一生フリーターかどちらが幸せかは人それぞれですが、私が思ったフリーターのメリットはこちらです。

上記のように、フリーターにも正社員にもどちらにもメリットがあります。

では、これらのメリットについて詳しく解説していきますね。

フリーターのメリット①自由な時間が増える

わたしは、正社員をやめて、フリーターでアルバイトをやり始め、好きなときに働けることがとても嬉しいと思っております。

正社員になると、1日8時間以上働くことが多く会社に拘束されているような感覚になりますよね。

私も正社員のときは、「家に帰ってごはん食べて、お風呂に入って寝るだけ…」と思っていました。

正社員なら、決まった時間に働くことがほとんどなのに比べて、アルバイトはシフト制が多いですよね。

ですので、趣味の時間や、友達と遊ぶのに予定を合わせやすくなったことに、幸せを感じています。

フリーターのメリット②メンタルに負担が少ない

アルバイトは、正社員に比べて責任が重い仕事をやることが少ないです。

もちろん、お金をもらっているので、適当に仕事をしてもいいわけではありません。

しかし、後輩のミスで怒られたり、仕事へのプレッシャーを感じたりと、萎縮して自分も仕事をミスするなどのプレッシャーから解放されます!

私は、アルバイトをするようになってから、「手際がいいね」と言ってもらえるようになりました。

今まで私は、自分のことを「仕事ができない人」だと思い込んでいたので驚いたのですが、環境が変わるとこんなにも楽しく働けることがわかってとても嬉しいと感じたのです。

フリーターのメリット③柔軟な働き方ができる

先ほども言いましたが、アルバイトはシフト制であることが多く、毎日決まった時間と言うわけではありません。

ですので、休み希望の日を事前に伝えると休めることが多いですし、「朝から働いて、お昼からは友達と遊ぶ」など、充実した日を送れるのです。

また、逆に「今月はたくさん働きたい」と思った時には、たくさんシフトを入れてもらったこともあります!

それだけ、柔軟な働き方ができるのですよ。

正社員のメリット①安定した収入がある

正社員は、収入が安定していることもメリットのひとつですよね。

毎月決まった給料が支給されることはもちろん、ボーナスや昇給の機会もあります。

長く勤めるほど給与が上がる企業も多く、将来的な収入の見通しが立てやすいのが特徴なのです。

また、雇用が安定しているため、収入が途絶えるリスクが低く、生活設計をしやすいのも魅力といえますよ。

正社員のメリット②福利厚生が充実

正社員には、健康保険や厚生年金といった法定福利厚生のほかにも、それぞれの企業独自の福利厚生も提供されていることがあります!

例えば、住宅手当、育児・介護支援、資格取得支援、社員割引制度などです。

福利厚生は、生活費の負担軽減やスキルアップの支援につながり、長期的に働きやすい環境を整えてくれるのです。

正社員のメリット③社会的信用がある

正社員であることは、社会的信用を得やすいのですね。

安定した収入と雇用があるため、クレジットカードの発行や住宅ローンの審査にも通りやすくなりますよ。

また、社会的地位の安定は、結婚や賃貸契約などの場面でも信頼を得られ、生活の選択肢を広げやすいのです。

このように、どちらにもメリットがある通り、フリーターと正社員のどちらが幸せかは、人それぞれ違います。

どの働き方が幸せかは、本人の価値観やライフスタイルによっても異なってくるのです。

私は、先ほども述べましたが、正社員をやめてアルバイトとして働いていた頃は、時間とメンタルに余裕ができて「毎日が充実しているな」と感じていました。

今はフリーランスのかけだしで、下手すれば失敗に終わるかもしれないので、今までで1番不安ですが...(笑)

ですが好きなことに挑戦してみたいと思い頑張っています!

話を戻しますが、一概に「フリーターの方が幸せ」「正社員の方が幸せ」とどちらが幸せなのかを決めつけることはできないのです。

また、今は一生フリーターだ」と思っていても、人生の途中で正社員になろうと思うときが来るかもしれませんし、今から人生を決める必要はないのです。

反対に他人の働き方や生活に対して「それはダメだ」「こっちの方がいい」といった価値観を押し付けるのは避けたいですね。

他人がどのような働き方を選んでも、それを尊重することが大切です。

世間体や社会の固定観念にとらわれるのではなく、自分自身の幸せを追求することが、より豊かな人生につながるのです♪

一生フリーターってどうして人生詰むのか教えてくれ

一生フリーターってどうして人生詰むのか教えてくれ!

他人に「一生フリーターって大丈夫なの?」と言われて「一生フリーターってどうして人生詰むのか教えてくれ」と思っている人もいるかもしれません。

結論としては、「一生フリーターでも人生はなんとかなる」ということです。

日本には、生活保護、失業保険などがあるので、そう簡単に人生が詰むことはなく、なんとかなるのです。

フリーターとして生きていくときに不安要素があるとすれば、以下のことになります。

上記を理解しておくことも重要です。それでは説明していきますね。

生涯年収が正社員に比べて低いこと

生涯年収は、働き始めてから定年までに稼ぐお金の総額のことです。

フリーターは正社員と比べると、月々の給料が低いことが多いため、生涯年収にも差が出てきます。

実際、フリーターの生涯年収は、正社員と比べて1億円ほど少ないとされています。

正社員は、働き続けることで昇進や昇給が期待できるため、長い目で見て収入が増えます。

また、ボーナスがあることも正社員の特徴ですね。

一方、フリーターはアルバイトやパートの仕事が中心で、昇進や昇給のチャンスが少なく、給料がずっと一定のままというケースが多いです。

ですので、同じ年数を働いたとしても、フリーターと正社員の間で、生涯稼ぐお金に大きな差が生まれることがデメリットと言えるかもしれません。

将来もらえる年金が少ないこと

日本では、年金制度がありますよね。ご存知の通り、老後の生活を支えるために、働いている間にお金を積み立て、退職後にそのお金をもらうことができます。

正社員の場合は、企業が厚生年金という仕組みに加入してくれるため、退職後に比較的多くの年金をもらうことができます。

しかし、フリーターの場合、厚生年金に加入できることが少ないため、国民年金に加入することが多いです。

国民年金は、正社員がもらう厚生年金に比べると、月々の受け取り額が少なくなることも事実なのですね。

たとえば、厚生年金なら、長く正社員で働いていた人には、老後に月に20万円以上、短時間労働者は15万円ほどの年金を受け取れることがあります。

標準報酬月額の平均は、和5年度末現在で32万6千円(男子は 37万円、女子は26万1千円)であり、前年度末に比べて1.6%増加している。令和5年度の年度平均についても、32万3千円(男子は36万7千円、女子は25万8千円)と、前年度に比べて1.2%増加している。

短時間労働者の標準報酬月額の平均は、和5年度末現在で15万2千円(男子は16万4千円、女子は14万8千円)であり、前年度末に比べて3.6%増加している。和5年度の年度平均については、15万円(男子は16万2千円、女子は14万6千円)と、前年度に比べて1.4%増加している。

引用:令和5年度厚生年金保険・国民年金事業の概況

国民年金だけに頼る場合、もらえる年金は月に5万円から6万円程度ということが多いです。

国民年金の老齢年金受給者の平均年金月額は、令和5年度末現在で5万8千円、和5年度新規裁定者で5万5千円となっている。また、基礎のみ共済なし・旧国年の老齢年金受給者の平均年金月額は、和5年度末現在で5万3千円となっている。

引用:令和5年度厚生年金保険・国民年金事業の概況

つまり、フリーターでいることには、将来の収入や老後の生活に対する不安要素があるのも事実です。

しかし、フリーターでも下記の条件を満たせば、厚生年金に加入できることがあります。

短時間労働者の条件
引用:日本年金機構


私も以前、アルバイトとして働いていた勤務先で厚生年金に加入できていましたよ。

確かに、正社員に比べてお金の面では不安が残るかもしれませんが、計画的に貯金などしておけば、なんとかなるものです。

「一生フリーターってどうして人生詰むのか教えてくれ」ということに対して、不安要素を解説しました。

自分で計画的に貯金をしたり、無駄遣いをなくしたりすれば、1人で生活するなら十分なのです。

また、日本には、生活保護、失業保険などがあるので、そんな簡単に人生は詰みません。

フリーターは、自由な時間を持ち、自分のやりたいことに挑戦したり、好きなことを仕事にしたりすることができ、充実した人生を送ることが可能でもあります。

自分がどのような生活を送りたいのかを考え、そのためにどうすればよいか計画を立てることです。

フリーターってが悪いの?

フリーターって何が悪いの?

実は、フリーター自体何も悪いわけではありません。

しかし、フリーターが社会的に悪い印象や偏見を持たれることがあるのは事実です。

私も、体調不良が原因で正社員をやめて、フリーターとして働いていたときは、「何が悪いのかな。」と気持ちが落ち込んでいたことがあります。

では、以上の4つについて、それぞれ説明していきますね。

将来を考えていない印象

フリーターには、「将来のことを深く考えていない」という印象を持たれることが多いのですね。

正社員として働く人は、安定した収入や社会的な地位を得たいと考えますよね。

正社員は、年齢を重ねるにつれて昇進や給料アップの可能性があり、将来の生活設計がしやすいです。

しかし、フリーターの場合、仕事が不安定で収入も一定ではないことが多く、世間からは、「将来のことをしっかり考えていないのでは?」と思われている可能性があります。

努力していない印象

フリーターは「努力していない」と思われたり、偏見を持たれたりすることがあります。

その理由は、正社員の仕事は、求人に応募し、面接を通り、入社してからも責任のある仕事をこなしていく必要があります。

一方で、アルバイトやパートの仕事は正社員に比べて入りやすく、また短期間で辞めることも正社員よりは簡単です。

この違いから、フリーターは「真剣に仕事をしていない」「努力していない」と見られがちです。

私も、友達から「楽そうでいいな」と言われて返事に困った経験がありますが、パートやアルバイトであっても、責任が伴うので、適当に仕事ができるというわけではありません。

フリーターとニートを混同している

一部の人は、フリーターとニートを混同している人もいるのですね。

ニートとは、学校にも通わず、仕事もしていない人のことを指します。

一方で、フリーターは働いているので意味が全然違いますよ。

ですが、言葉の誤解や偏見によって、フリーターもニートと同じように「社会に貢献していない」と見なされてしまうことがあります。

婚期を逃しやすい

フリーターとして働いていると、結婚のタイミングが遅れることがある、という意見もあります。

収入の不安定さや、将来の見通しが不明確なことが原因で、結婚を考える際にパートナーやその家族が不安を感じる場合があるからなのです。

特に、日本では結婚を機に家族を支えるための安定した収入が求められることが多く、結婚しても共働きで支えあっている世帯が多いです。

ですので、収入が安定しないフリーターは、結婚できにくい可能性を否定できません。

しかし、結婚願望がない人は、特にデメリットではないかと思います。

フリーターの何が悪いのか印象について紹介しましたが、いかがでしたか。

フリーターであることは決して悪いことではありません。

大切なのは、自分がどのような生き方をしたいのか、その生き方に合った仕事を選ぶことなのです。

たとえフリーターであっても、自分のやりたいことに真剣に取り組み、目標を持って働いているので、フリーターであることも立派な選択肢です。

フリーターだからといって、将来が暗いと決まっているわけではありません。

自分のペースで、納得のいく人生を築いていくことが大事です。

フリーターとして働くことを選ぶ理由は人それぞれですし、自分のライフスタイルや目標に合った働き方を選びましょう♪

資格を取得して自分のスキルの幅を広げてみましょう!

オンラインで動画をみながら学べるし、独学なので自分のペースで資格取得ができます!

まとめ

  • フリーターの方が幸せかどうか、どう思うのかは人それぞれなのである
  • フリーターのメリットは、「自由な時間が増える」「メンタルに負担が少ない」「柔軟な働き方ができる」ことである
  • 正社員のメリットは「安定した収入がある」「福利厚生が充実」「社会的信用がある」である
  • 一生フリーターでも人生は簡単には詰まないのである
  • フリーターは「将来を考えていない」「努力していない」「フリーターとニートを混同される」「婚期を逃しやすい」などの偏見を持たれることも否定できないのである

フリーターの方が幸せなのか。正社員の方が幸せなのか、メリットを比べてきました。

どちらもそれぞれメリットがあるのです。

フリーターでも人生は詰みませんし、フリーターに向けられる偏見も気にしなければ全然大丈夫なのです。

みなさまが、自分の幸せのために働き方を選べますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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