
布団を切るときってハサミはどれをつかえばいいの?
布団を処分したいとき、粗大ゴミとして出せばお金がかかるし、切って可燃ごみとして出したいけど、どんなハサミで布団が切れるのか、疑問ですよね。
布団を切る時のハサミは以下の3つありますよ!
- 家庭用ハサミ
- 裁縫の裁ちバサミ
- 万能ハサミ
私もですが、大きなゴミを出すとき、ちょっと勇気が入りますよね。
ちなみに、可燃ごみとして出せて、料金がかからない場合もありますので、まずは住んでいる市町村のホームページを確認しましょう!
今回は、布団を切るハサミはどれが良いのかをはじめに、ハサミ以外で着る方法、「ハサミを買うか粗大ゴミとして出すか」悩んだ時について解説します。
この記事で、楽に布団を処分する方法を見つけましょう!
布団を切るハサミはどれ?


布団を小さく切れば、可燃ゴミで捨てられるんだ!
でも、そもそも着れるの?
布団を切るのには、家庭用のハサミでも切ることができますが、万能ハサミで切る方法が圧倒的におすすめです。
でも、布団を処分する際、小さく切るためのハサミをわざわざ買うのは、価格も高いしもったいない気がしますよね。
私も、頻繁に布団を処分するわけではないので、「わざわざ買うか悩むな」と思い調べてみました。
- 家庭用ハサミ
- 裁縫の裁ちバサミ
- 万能ハサミ
今回は、上記のハサミで、布団を切ることができるのかどうか調べてみました。
家庭用ハサミ
布団は家庭用の普通のハサミでも切ることができますが、かなり大変です。
布団は、表面の生地と中の綿、キルティングの縫い目が重なっているため、分厚く非常に固いです。
「切り終わるまでに、何時間もかかった」という人も少なくありません。
家庭用のハサミで布団を切ろうとすると、以下のようなデメリットがあります。
- 刃が開く幅より布団が分厚い
- かたいので、手が痛くなる
- 少しずつしか切れずものすごく時間がかかる
- 刃こぼれする
外の布を切ってから、中の綿を切るなど、一つ一つ分けると切りやすいかもしれません。
ポリエステルの布団なら、まだ切りやすいですが、やはり量が多いので、確実に時間がかかってしまいます。
ですので、家庭用のハサミで布団を切ることは、あまりおすすめできないかもしれません。
裁縫の裁ちバサミ
先ほど紹介した家庭用のハサミよりは、切りやすいです。
裁縫の裁ちバサミは、厚い布を切ることも想定されており、刃も長く、刃先までしっかり力が伝わり切りやすいです。
しかし、やはり布団のように、生地がたくさん重なっている場合、切ることに力が必要です。
- かたいので、手が痛くなる
- 少しずつしか切れず、ものすごく時間がかかる
- 刃こぼれする
上記のようなデメリットもありますので、外の布を先に切ってから中の綿を切る方法が切りやすいです。
万能ハサミ
万能ハサミなら、布団は切りやすいですよ。
万能ハサミは、いろんなものを切ることが想定されています。
例えば、以下のようなものも簡単に切ることができます。
- ダンボール
- 厚紙
- プラスチック
上記のような、非常にかたいものも簡単に切れますので、布団もザクザクっと切れます。
さらに、刃先が長いハサミを選べば、力を入れやすく手が痛くなりにくいですよ!
万能ハサミは、布団だけでなく、ダンボールなども切れるので、持っておいて損はないはずです。
また、100均でも手に入れられます。
また、ネットでもやすく手に入れられますので、非常におすすめです。
私も、万能ハサミを1つ購入しましたが、とても便利でした!
布団を切るハサミは、普通のハサミで切れるのかなど、紹介してきました。
時間と体力ををかけて切るより、ザクザク短時間で切りたいですね。
【布団を切る方法】ハサミ以外


布団を処分したいけど、わざわざハサミを買うのはもったいない、しかも手がいたくなりそう。
上記のような悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ハサミ以外で、布団を切る方法は、以下の通り3つです。
- カッターを使う方法
- 縫い目をほどいて分解する方法
- 電動工具を使う方法
上記の方法で切る場合は、ケガをしないようにして欲しいのと、注意点もありますので、一緒に紹介していきますね。
カッターを使う方法
もっとも現実的なのが、大型カッターを使う方法です。
布団の「側生地(カバー部分)」だけなら、カッターでスーッと切ることができます。
ハサミのように握る力がいらないため、手の負担は少なめです。
- 床に段ボールや厚い板を敷く
- 一気に押し切らず、軽く何度か刃を入れる
- 中綿まで一度に切ろうとしない
床や壁を傷つけないように、段ボールや厚い板などを敷きましょう。
まず外側の生地だけを開き、中の綿を取り出してから処理するとラクになります。
一度に切ろうとすると、うまく切れず疲れますので、少しずつ切っていきましょう。
カッターの刃が引っかかったり、手に当たったりすると、怪我をする可能性があります。
安全のため、軍手をつけて作業しましょう。
縫い目を解いて分解する方法
実は、いちばんラクなのは「切る」のではなく「ほどく」方法です。
布団はキルティングの縫い目で閉じられています。そこをカッターの先やリッパーで少し開くと、中綿を取り出すことができます。
リッパーとは、縫い目をほどくための裁縫道具です。
- 縫い目を数センチだけ開く
- 中綿を少しずつ引き出す
- 側生地だけになったら小さくたたむ
この方法なら力がほとんどいりません。ハサミを握り続けるより、ずっと負担が少ないです。
少しずつしかほどいていけませんので、かなり時間がかかる可能性もあります。
また、カッターで指を切ったり、リッパーで指を刺してしまったりして、ケガをする場合がありますので、注意してくださいね。
電動工具を使う方法
電動ハサミや電動カッターを使えば、力はほとんどいりません。
電動工具は一瞬で切れてしまうので、指などを巻き込まないように細心の注意を心がけましょう。
電動工具を使う場合下記のようなデメリットがあります。
- 価格が高い
- 音が大きい
- 綿が絡まることがある
床や壁を傷つける可能性があるので、厚紙やダンボールを敷いておきましょう。
また、大きい音が鳴るので、作業時間帯を考えましょう。
しかし、「今回だけ布団を処分する」という人には、ややオーバースペックかもしれません。
すでに持っている場合、使ってみてはいかがでしょうか。
ここまで、ハサミ以外で布団を切る方法を紹介してきましたが、正直あまりおすすめできません。
やはり、万能ハサミを購入することが結局、楽に布団を切れるかもしれません。
何度もしつこいようですが、これらの方法を行う場合は、ケガをしないよう細心の注意をお願いいたします。
【布団を切る】ゴミで出す時の料金


粗大ゴミに出すといくらかかるの?
上記のように悩む人は多いと思います。
結論から言うと、布団1枚だけなら、粗大ゴミの方が安くてラクなことが多いです。
布団をそのまま出す場合、多くの自治体では粗大ゴミ扱いになります。
たとえば、大阪市では、布団はおおよそ200円〜400円程度が目安です。
全国的にも、だいたい200円〜1,000円以内で回収してもらえることが多いです。
※正確な金額は住んでいる市町村のホームページで確認しましょう。
※ヒモで結べば可燃ごみとして出せて、お金がかからない場合もありますので、まずは住んでいる市町村のホームページを確認しましょう!
私の住んでいる地域では、可燃ごみとして出すことができると確認できました。
「お金をかけたくないから切って燃えるゴミに出そう」と考えますよね。
自治体によっては、30cm以下 45cm以下など、指定サイズまで小さくすれば、可燃ゴミとして処分してOKというところもあります。
ただし、注意点があり、解体しても粗大ゴミ扱いの自治体もある、作業に時間と体力がかかる、部屋が散らかる可能性があると言うことです。
序盤で紹介した、万能ハサミは、100円ショップで約100〜300円、ホームセンターで500〜2,000円で購入できます。

結局、どっちにすれば良いの?
- 粗大ゴミに出す場合
例:300円とします。
→ 300円で終わり
→ 手間ほぼなし
→ ケガの心配なし
- 万能ハサミを買って切る場合
例:500円のハサミを買ったとします。
→ ハサミ代500円
→ 作業時間30分〜1時間
→ 疲れる
→ 綿が散らかる可能性
布団1枚だけなら、粗大ゴミの方が安くてラクなことが多いです。
ただし、布団が何枚もある、もともと万能ハサミを持っている、今後も使う予定がある場合は、切るほうが、結果的に安くなることもあります。
「お金」だけで考えると大差はありません。
しかし、「時間」と「体力」まで考えると、粗大ゴミの方がコスパがいいことも多いです。
まずは自分の住んでいる自治体のルールを確認し、本当に切る必要があるかを考えてみましょう。
まとめ

- 布団を切るハサミは、家庭用のハサミ、裁縫の裁ちバサミ、万能ハサミなどである
- 布団をハサミ以外できる方法は、ケガに注意しなければならないが、カッターナイフ、リッパーなどで解く、電動工具で切る方法がある
- 布団は、1枚なら粗大ゴミとして、数枚あるなら、小さく切ってごみとして出す方法が安いのである
布団を切るときは、どんなハサミで切れば良いかをはじめに、ハサミ以外で切る方法、ごみとして出すのか小さく切るのかどちらが良いのかを紹介してきました。
私は、多少お金が掛かっても、楽な方法をとることも大切かと思いました!

切るときはケガをしないように気をつけてね!
最後までお読みいただきありがとうございました。


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