
業務内容が合わないから仕事を辞めたいけどダメかな?

合わないと思う原因を知れば改善策がわかるかも!
- やりたかった業務ではない
- 成果がでない
- 給与が低い
- やりがいを感じない
- 評価制度のせい
- キャリアビジョンが見えない
- 人間関係が良くない
上記の7つが原因で業務内容が合わないと感じて辞めたいと思うことがあります。
私も、感じて退職したことがあるので、原因を知ってとても納得しました。
もちろん、辛すぎて仕事を辞めることも甘えではないので、無理に改善策を探さなくても構いません!
本記事では、仕事が合わないときのサインと、退職理由も紹介します。
今、仕事を辞めたいと悩んでおられる方の気持ちが少しだけでも軽くなれば幸いです。
業務内容が合わないから辞めたい!


仕事が合わないって思う。しんどくて辞めたいな。
これらの7つが原因で業務内容が合わないと感じて辞めたいと思うことがあります。

もちろん、合わないから辞めても甘えではないからね!
それでは、原因を具体的にみていきましょう。
やりたかった業務ではない
自分がやりたい業務内容があるので、その会社に入社しても、自分の希望の配属先ではないかもしれません。
そうするとやりたかった仕事ができないので、楽しくないし、つまらないと感じますよね。
やりたかった業務内容ではないことでやる気がでないのは、自然な感情なのです。
業務内容が苦手な分野だったら、なおさらなかなか結果に結び付かず、モチベーションが下がり、辞めたいと思うかもしれません。
そんなときは「将来のために経験を積んでいる途中」「今は準備期間」というふうに視点を変えてみると少しモチベーションが上がります。
成果がでない
いくら頑張っていても、成果が目に見えて出てこないと、「業務内容が自分に合っていないのかも」と感じますよね。
同期や同僚のなかで、すぐに結果を残すなど成長スピードが、早い人っていませんか。
それをみると、「自分は結果を残せていないし、なんなら追い付けない」と言う気持ちで、焦りと不安で一杯になります。
しかし、その同期や同僚の成長スピードが早いだけで、自分は全く成長していないわけではないのです。
ですが、不安や焦りから「この仕事は、自分に向いていない、辞めたい」と思うことは十分あり得ます。
他の同期や同僚も、成長スピードが早い人を見て焦っているかもしれません。
不安で、どうすればいいのかわからないときは、毎日達成できるぐらいの小さな目標をたてて、達成する度に自分を褒めてあげましょう!
周りは周り、自分は自分なのです。日々小さな目標を達成していると、ある日突然大きな成果を感じることがあります。
焦らず自分のペースで進んでいきましょう。
給与が低い
どんなに頑張っていても、その業務内容に見合った給与でないと、やる気がでないと思うことは自然です。
「先月あんなに頑張ったのに、思ったより給与が少ない!」と思い、的確に評価されていないのではないかと、会社に不信感を持ってしまうかもしれません。
「自分も頑張ったのに、なんで給料がこんなに少ないの?」と思ったことがあるのではないでしょうか。
なんのために、自分の時間を削ってまで、仕事を頑張っているのかわからなくなりますよね。
改善できる見込みがなければ、転職することを視野にいれるとよいかもしれません。
しかし、転職先の環境や仕事内容もしっかり確認することを大切にして、勢いで転職することは辞めましょう。
やりがいを感じない
「こういう嬉しいことがあるから、楽しいから、この仕事は辞められない!」などのやりがいを感じているかどうかです。
例えば「お客さんの笑顔が好きなので頑張れる」「自分のスキルを活かせる」「給与が高い」などです。
そうでなくても、楽しいや悔しいなどの感情もなく、何も思わない仕事は、キャリアアップや成長にも繋がりません。
しかし、目に見えないかもしれませんが、誰かに影響しているし、誰かの役に立っているはずです。
上司や同僚に「自分の成果や貢献」についてフィードバックを求めたり、顧客や利用者の声を聞いたり、つながりを知れる環境があれば、やりがいを感じてくるはずです!
あなたがやっていることは「何に役立っているのか」「誰かから感謝されているのか」を知ると仕事への意義を感じられます!
評価制度のせい
年功序列制度の会社であれば、いくら頑張っていても、評価が上がりにくいです。
ですので、やる気がなくなりますよね。
頑張ろうとして、意見や提案をしても、結局上司の意見1つで業務が進んでしまう職場もあります。
そうすると「なんのために自分がこの会社にいるのか?」と思い、やる気がなくなって辞めたいですよね。
上司のお気に入りで、部下を昇進させる会社も嫌ですね。
また、評価の制度が不明な会社も、「ちゃんと自分は、評価されているのか」と、不安になります。
そういうときは、視点を変えて自分の成長に目を向けましょう。
スキルを身に付けたり、資格取得したりして自分の市場価値を自分で高めるのです!
そうすると、現在の会社ではもちろん、いつか転職する際にも、自分の成長や身に付けたことは大きな強みになりますよ。
キャリアビジョンが見えない
「自分が将来この会社で、どうなっていたいか」が見えないと、本当にこのまま働き続けていいのだろうかと思いますよね。
「自分は、将来この会社で、こんな役職について、このような業務をしているのだろうな!」など、明るい想像がつかない会社、業務内容は、自分とは合っていないのです。
私も合わないと感じていたときは、キャリアビジョンが全く見えませんでした。
当時の私は、下記を自分に問いかけて、なにも答えが出なかったので退職を決意しました。
- 今の職場で何をしたいか(何ができるようになりたいか)
- 今の職場に憧れの上司や先輩はいるのか
- 今の職場で働いているとき、どんなときに楽しいと感じるのか
一度、自分自身に上記を問いかけてみて、答えが出たら目標を立てる、でなければ転職を視野にいれましょう。
人間関係が良くない
どんなにやりがいがあって楽しい仕事でも、人間関係が良くないと、ストレスがたまってしまいます。
人間関係が苦痛だと、仕事に行きたくないと思うのは当たり前のことなのです。
うまくコミュニケーションがとれないので、業務が進みません。
業務が進まないことを、あなたのせいにされているのではないでしょうか。
そうであれば、いくら業務内容が好きでも「合わないのかな」とだんだん感じはじめます。
前に私が努めていた職場も、ため息と悪口ばかり聞こえてきたので、生きた心地がしませんでした(笑)
人間関係が良くなくて、相談できる相手が職場にいない場合は、ストレスが溜まる一方なので、この場合も退職を視野にいれましょう。
上記の7つが原因で業務内容が合わないと感じて辞めたいと思うことがあります。
しかし、理由がわかったのなら、改善策があるかもしれません。
たとえば、やりたい仕事ではなかったけど、もう少し丁寧に深くやってみることで、結果や評価にも繋がるかもしれません。
また、「よく見ると少しだけ成果が出てきている」と感じる、「こうすると効率が良くなるのでは?」などと感じ始めていると、すぐに辞めてしまうのはもったいないです。
しかし、以下の3つを自分自身に問いかけて、納得できなければ、その仕事は合っていないのです。
- その会社で働き続けている未来を想像できるか?
- 今後もその会社に居続けたいか?
- 職場にいることが苦痛ではないか?
私も合わないと感じていたとき、苦痛過ぎて半年後でさえ、自分が会社で働いていることを想像できませんでした。
仕事が合わない苦痛でストレスがたまる場合は、辞めることを視野にいれてくださいね。
仕事が合わないサインは4つ!


合わない仕事をこれ以上続けない方が良いサインはある?

こんなサインが出てくると辞めることを視野にいれた方が良いのかも。
以上の4つは、自分と仕事が合わないと感じるときに、確認すべきサインです。それでは、詳しく解説していきますね。
休みの日なのに気持ちが休まらない
休みの日なのに、仕事のことが頭から離れなくて、ずーっと仕事のことを考えてしまっていると気持ちが休まりません。
例えば、土日が休みの職場なら、日曜になると「また明日から仕事か…」と言う気持ちになりますよね。
ひどい時には、土曜日の夕方から月曜日の仕事のことを考えて、吐き気がする人もいるみたいです。
休みの日も仕事のことが、頭から離れなくて、休んだ気にならない方は、心身共に負担がかかっている可能性があります。
ですので、退職や転職を視野に入れた方がいいかもしれません。
いつも疲労感やストレスがすごい
強いストレスを感じると、夜もしっかり眠れない可能性があります。
ストレスも疲労感も両方あると、簡単な仕事ですら、ミスをしてしまい、またストレスで寝ることができないという悪循環になります。
私も、前職に勤めているとき夜中は、毎晩1時間おきに目が覚めていて、全然寝た気がしなくて、常に疲労感があり、簡単な仕事もミスを連発していました。
そのような状況になっている場合は、注意しましょう。
尊敬できる先輩や上司がいない
尊敬できる先輩や上司がいないと、将来自分がなりたい人物像を描くことができません。
「この人のように、なりたい!」と思える先輩や上司がいなければ、その会社は自分には向いていないサインです。
ちなみに、私も前職では、尊敬できる人がいませんでした。
私の教育係に、お局さんがついて、「何も学べないな」と思っているときに「私があなたの師匠だからね」とお局さんに言われたときは、返事に困り、余計に嫌になったことがあります(笑)
普段通りに過ごすことができない
ストレスを感じていると、常に動悸がしているため、落ち着いて過ごすことができません。
普段ではありえないミスが多い、何度も同じミスをする、簡単なことも覚えられない、頭が回らない、などの症状があったら注意していただきたいです。
私もストレスでミスが多く、例えば、メールの送り先を間違えるなどのような、簡単な仕事をミスしていました。
いつも怒られて、その度に自分で「私は簡単なことも覚えられない奴」という思考に陥ることを繰り返していました。
ミスを繰り返すことが、ストレスのせいだとわからず「私ってなんでこんなに仕事ができないのだろう」と落ち込んでいました。
周りの友達や家族に、「その仕事合っていないんじゃない?転職でもいいんじゃない?」とアドバイスをもらい、新しい環境では、楽しく働けています!
今では、ストレスを感じることが少ないので、ミスをすることなく仕事を続けられています。
仕事が向いてないから辞めたいと思ったときに確認すべきことを説明しました。
今説明したことに当てはまっていれば、転職や退職を考えても良いかもしれません。
ストレスを感じるレベルは人それぞれです。
仕事が合わないので、これ以上続けない方が良いサインとは、どのようなものかを紹介してきました。
尊敬できる上司がいない職場は、近い将来に転職を考えても良いですね。
ですが、ストレスや体調不良など、精神的に辛いなら、次の仕事が決まっていなくても、我慢をせず退職した方がいいかもしれません。
仕事を辞めたいのは甘えじゃない!なぜ甘えだと思われる?


仕事辞めたいな~。すぐに辞めたいとか甘えだと思われてるかも。
仕事を辞めたいのは、必ずしも甘えであるとは、限りません。
では、どうして甘えだと思われるのでしょうか。以下の4つが理由だと甘えと思われる可能性があります。
では、これらを具体的に説明していきたいと思います。
やれることをやりきっていない
「自分にはできない」と、早々に見切って諦めて仕事をやめようとしていませんか。
周りから見ると、「あの子、何も頑張っていないのに辞めるの?」と思います。
やりたくないことを避けていると、責任を放棄しているようにも見えます。
辞めたいと感じはじめたとき、心身に疲れを感じていない段階なら、まずは任されている仕事を全力で頑張ってみましょう!
仕事に全力で取り組んでいると、だんだんと要領がわかってきて、楽しい仕事もたくさんありますよ。
向いていないからとすぐに辞める
向いていない仕事や、嫌いな仕事を任されたから、辞めたいと思っていませんか。
自分では、「向いていない」「嫌いだ」と思った仕事でも、適任だから任されている可能性があるのです。
また、「向いていない」と思った仕事をやりたくないからと避けたり、すぐに仕事を辞めたりすると、先ほどと同じで、責任を放棄しているように見えます。
職場にいること事態が精神的につらくないのなら、現在任されている仕事に全力で取り組んでみましょう。
仕事に全力で取り組んだ結果、それでも「成果が出ない」「自分には向いていない」と思ったときに、辞めるかどうか再度考えましょう。
自分本意な理由だから
「朝起きれない」、「満員電車に乗りたくない」などの自分本意な理由で辞めたいのは、甘えだと思われても仕方がありません。
例えば「朝起きることがつらい」と言う理由だとすると、社会人は、みんな始業時間に間に合うように、夜寝て朝起きて体調管理をしっかりしています。
夜更かしが習慣になっていて、「朝、起きれないから仕事を辞めたい」と思うのは、甘えだと思われても仕方がありません。

でも、こんな場合は、甘えじゃないかも!気をつけて!
朝に、倦怠感が強くて起きられない場合は、精神的に疲れている可能性もあります。
精神的にストレスを感じている場合は、睡眠障害になることもあるそうなのです。
例えば、適応障害の場合、ストレスから離れると症状が回復する場合があるそうです。
適応障害の場合はストレスから離れれば症状が改善する可能性が高いため、朝起きれなくてもそのまま自宅にいれば症状が改善する可能性が高いはずです。
引用:一般社団法人起立性調節障害改善協会
疲れていて頑張れない
仕事をして帰ってくると、誰しも疲れています。
ですので、「疲れて頑張れないから辞めたい」というのは甘えだと言われるかもしれません。
自分の時間が欲しくなる気持ちもわかりますが、夜はしっかり睡眠を取って、朝には回復するように努めましょう。
誰しも疲れているとはいえ、やはり疲れがとれないときってありますよね。
そんなときは栄養ドリンクがおすめです。自宅にストックしておくと便利です。

これも、甘えじゃない場合があるよ。気を付けて!
どれだけ寝ても、疲れが取れない、からだが重くてダルいなどの場合は、精神的に疲れている可能性も否定できません。
たとえば、うつ病はエネルギーが消耗する病気だとよく言われます。(中略)責任感の強さから懸命に頑張り過ぎた場合に、疲労が蓄積していると考えられます。意欲が減退するとともに、倦怠感に覆われ、症状が重い場合には、疲労からまったく動けなくなることがあります。
引用:医療法人秀明会杉浦こころのクリニック
仕事を辞めたいことが、甘えだと言われる原因を解説してきました。
やはり、自分本意な理由と責任逃れだと感じる理由は、甘えだと思われます。
改善の余地があるなら、改善策を考えてみましょう。
ただし、「朝起き上がることができない」「異常に疲れて動けない」などがある場合は、心が疲れている可能性もあるので、無理をしないようにしましょう。
まとめ

- 業務内容が合わないと感じるのは「やりたかった業務ではない」「成果が出ない」「やりがいを感じない」「人間関係が良くない」などの理由がある
- 仕事が合わないときに現れるサインは、「休みの日なのに気持ちが休まらない」「いつも疲労感やストレスがすごい」「尊敬できる先輩や上司がいない」「普段通りに過ごすことができない」である
- 甘えだと思われる理由は「やれることをやりきっていない」「向いていないからとすぐに辞める」「自分本意な理由」「疲れて仕事ができない」である
業務内容が合わないと感じるときの理由をはじめに、仕事が合わないサインや、甘えだと思われる理由について解説してきました。
成果がでないことや、人間関係や職場環境で「自分にこの業務内容は合っていないのでは?」と感じることは十分にあり得ますので、自分を責めなくて大丈夫ですよ!
最後までお読みいただきありがとうございました。





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