
風呂敷があるのだけど、どう使えばいい?てか、これ手ぬぐい?どっちだろ?
風呂敷と手ぬぐいの違いがあまり良くわからず、使い道にや悩むこともありますよね。
簡単に言うと、風呂敷は、物を包んで運ぶための布で、手ぬぐいは、拭く・巻く・身につけることを目的とした布です。
私も、貰った手ぬぐいや風呂敷が家に余っているので気になって調べてみました。
風呂敷や手ぬぐいは、持っているだけで色々なことに使えることがわかりましたよ!
今回は、風呂敷と手ぬぐいの違いはじめに、エコバッグの作り方、色々な使い道を紹介していきます。
この記事で、風呂敷や手ぬぐいを便利に活用していきましょう!
風呂敷と手ぬぐいの違いは?


風呂敷と手拭いの違いってなんだろう?どっちも布じゃん。
貰い物などで家にあることも多いと思いますが、その違いや使い方をしらない人もいるのではないでしょうか。
簡単に言うと、風呂敷は、物を包んで運ぶための布で、手ぬぐいは、拭く・巻く・身につけることを目的とした布です。
ここでは、それぞれの特徴を詳しく見ていきますよ!
風呂敷の特徴と使い方
風呂敷は、物を包んで運ぶための布で、形は基本的に正方形で、比較的厚くて丈夫に作られていますよ。
昔は、お風呂に入るときに衣類を包んで持っていったことから、「風呂敷」という名前がついたと言われています。
- 正方形の布
- 厚手で丈夫
- 物を包む・運ぶことに向いている
- 小さいものから大きなものまで包める
- 使わないときは小さく折りたためる
- シルク・木綿・ポリエステルなど耐久性のある素材
- 撥水加工されているものも多い
風呂敷は、サイズもさまざまで、お弁当を包む小さなサイズから、大きな荷物を包めるサイズまであります。
後程、風呂敷の使い道を詳しく紹介しますが、贈り物を包む、お弁当や水筒を包む。、本やノートをまとめる、エコバッグ代わりに使う、旅行や買い物で荷物を運ぶなど、包み方を変えるだけで、バッグのように使えるのも風呂敷の魅力です。
何度も使えるので、環境にやさしいアイテムとしても注目されていますよ。
手ぬぐいの特徴と使い方
手ぬぐいは、拭く・巻く・身につけることを目的とした布で、形は長方形で、風呂敷よりも薄くて軽いのが特徴です。
- 長方形の布
- 薄くて軽い
- 速乾性が高い
- 通気性が良い
- 雑菌が繁殖しにくい
- 主に綿素材
- 一般的なサイズは約25cm×90cm
端が縫われていないものが多く、洗ったあともすぐ乾くため、清潔に使いやすいのがポイントです。
汗や手を拭く、ハンカチ・タオル代わり、首や頭に巻く、日よけ・防寒対策、キッチンで布巾として使うなど、身体に直接触れることが多いため、吸水性・速乾性・衛生面が重視されています。
こちらは、風呂敷と手拭いの違いを表にまとめました。
| 項目 | 風呂敷(ふろしき) | 手ぬぐい |
|---|---|---|
| 主な目的 | 物を包んで運ぶ | 拭く・巻く・身につける |
| 形 | 正方形 | 長方形 |
| 厚さ | 厚めで丈夫 | 薄くて軽い |
| 重さ | やや重い | とても軽い |
| 主な素材 | 木綿・シルク・ポリエステルなど | 主に綿(コットン) |
| サイズ | 小〜大まで種類が豊富 | 約25cm×90cmが一般的 |
| 得意なこと | 荷物を包む・運ぶ | 汗や水分を拭く |
| 速乾性 | あまり高くない | とても高い |
| 衛生面 | 物用なので普通 | 雑菌が増えにくく清潔 |
| 撥水加工 | されているものが多い | ほとんどない |
| 使う場面 | 贈り物・買い物・旅行 | 外出・運動・日常使い |
| たたんだ時 | コンパクトになる | ポケットに入るほど小さい |
| 身体に触れる | 基本的に触れない | 直接触れる |
見た目が似ていても、使う目的がまったく違うのが大きなポイントなのですよ。
風呂敷と手ぬぐいは、どちらも日本の生活に根づいた便利な布なのです
「運ぶための風呂敷」と「拭くための手ぬぐい」というはっきりした違いがあります。
特徴を知っておくと、日常生活や学校行事、旅行など、さまざまな場面で役に立ちますね。
昔ながらの道具ではありますが、私も今の生活にもぴったり合う、知っておいて損のないアイテムではないかと思いました。
【風呂敷と手ぬぐい】エコバッグの作り方!

エコバッグって買うとまあまあお高い値段ですよね。
実は、風呂敷と手ぬぐいなら、簡単にエコバッグを作ることができるのです。
手ぬぐいは、切らないでエコバッグを作ることができ、さらに風呂敷なら結ぶだけでエコバックになます!
風呂敷も手ぬぐいも洗濯しやすいので、衛生的に使うこともできますね。
それでは詳しく解説していきます。
風呂敷エコバッグの作り方
風呂敷なら、結ぶだけでエコバッグになるのですよ!
先に袋状にする方法と、包みながら持ち手を作る2つを紹介しますね。
- 先に袋状にする方法
風呂敷を裏向けて、三角形になるように半分に折ります。
折れたら、両端をそれぞれ片結びしてください。

片結びできたら、てっぺんから開いて、表に向けます。
結び目が中に入るように表に向けると、しずくのような形になります。

てっぺんを結べば、エコバッグの完成です!
- 包みながら持ち手を作る方法
風呂敷の真ん中に包みたいものを置きます。
包むように、真ん中でクロスさせておきます。
②のようにクロスさせた端っこと、角の部分を結びます。※画像の向きが変わっていてすみません。

③のように反対側も結んででいきます。
両端結べたら、完成です!

④のように結び目の部分を2つ合わせて持つと、わっかになり、エコバッグになります。
手ぬぐいエコバッグの作り方
手ぬぐいは結ぶだけでエコバッグが出来る方法は、残念ながらありませんでしたが、切らずに縫うだけで、エコバッグを作れる方法がありますよ!

- まず手ぬぐいを表に向けて置きます。
- 3分の1の位置で、折ります。
- 折ったら、ぬう①のように、縫っていきますよ!
- 縫えたら、反対側も同じように折って縫っていくのですが、注意があります。
- 先ほど縫った部分を一緒に縫ってしまわないように、③※の★のように避けておきます。
- 縫えたら④のように裏返して、端っこ同士を結べば完成です!
- 完成した形が以下の画像のようになります。
引用:株式会社水野染工場YouTube
風呂敷と手ぬぐいのエコバッグの作り方を解説してきましたがいかがでしたか。
私も風呂敷のエコバッグはよく使っています!
洗濯しやすく衛生的なので、よろしければ使ってみてくださいね。
風呂敷 手ぬぐい 使い道

風呂敷や手ぬぐいは、引き出物や、お土産でもらうことが多いアイテムですよね。

そうそう、家にあるけれど、どう使えばいいかわからなくて、しまったままになってる。
実は、風呂敷も手ぬぐいも、先ほど紹介した本来の使い方以外にも、ティッシュカバーや、スカーフなどいろいろな活用方法がある便利な布です。
私も調べていて、風呂敷も手ぬぐいももっといろんな場面で使ってみたいと思いました。
では、詳しく紹介していきますよ!
風呂敷の使い道
序盤でも述べましたが、風呂敷は、物を包んで運ぶための布で、正方形で丈夫なため、大きさや形が違う物でも、包み方を変えることで対応できます。
荷物をまとめて運ぶ、贈り物を包む、お弁当や箱を包む、使わないときは小さく折りたためるので、バッグに入れておくと便利です。
そんな風呂敷ですが、「結び方次第で形を変えられる」ことが最大の魅力ですので、使い道もとても幅広くなります。
- ギフトラッピング
- エコバッグ・ナップサック
- スカーフ
- クッションカバー
- 収納カバー
- ギフトラッピング
包み方で見た目が華やかになり、特別感が出ます。
包装紙とは違った上品さが生まれます。
- エコバッグ・ナップサック
大きな風呂敷なら、リュックのように背負うこともできます。
Lサイズ(約100cm~約120cm)を使うとちょうどいい大きさになります。
作り方は、先ほどのエコバッグと同じように中身を包むように角どうしを結んで、結んだ端と、残りの角を結ぶと完成です。
輪っかを片方ずつ肩に通せばナップサックとして使えます!
- スカーフ
首に巻いたり、バッグに結んだりして使えます。
おしゃれなファッションにも使えるのが良いですね。
- クッションカバー
部屋の模様替えにも便利です。
洗濯も手軽ですし、風呂敷なら、クッションの形やサイズを気にせず、お気に入りの柄を見つけやすいですよね。
- 収納カバー
タオルや衣類をまとめて包めば、ホコリよけになります。
手ぬぐいの使い道
序盤でも述べましたが、手ぬぐいは、汗や水分を拭くための布です。
薄くて軽く、通気性がよく、すぐ乾くため、昔からハンカチやタオル代わりとして使われてきました。
手や顔を拭く汗拭き用として持ち歩くお風呂や運動のあとに使うなど、速乾性が高く、雑菌が増えにくい点も、手ぬぐいの大きな特徴です。
最近の手ぬぐいは、色や柄がおしゃれなものが多く、「拭くだけではもったいない」と感じる人も増えていますので、手ぬぐいには、次のような使い道もありますよ。
- エコバッグ代わり
- お弁当・水筒包み
- ティッシュボックスカバー
- ブックカバー
- バンダナ・スカーフ
手ぬぐいは「拭く布」だけでなく、包む・飾る・身につける布としても活躍します。
- エコバッグ代わり
風呂敷のように結ぶだけでは、作ることが出来ませんが、少し縫うだけで、簡単にエコバッグが作れます。
先ほどの手ぬぐいエコバッグの作り方を参考にしてみてくださいね。
- お弁当・水筒包み
かさばらず、洗いやすいのがメリットです。
- ティッシュボックスカバー
ティッシュボックスを包むように結べば、部屋の雰囲気にも合います。
部屋の雰囲気に合わせて手ぬぐいを選ぶのも良さそうですね!

- ブックカバー
本のサイズに合わせて包めば、即席カバーになります。
織り方は、長さが本の大きさになるように折りたたむだけです。
ブックカバーをわざわざ買わないでいいことが、最高ですよね。


- バンダナ・スカーフ
首や頭に巻いて、日よけやおしゃれに使えますよ。
手ぬぐいは「拭く布」だけでなく、包む・飾る・身につける布としても活躍します。
手ぬぐいも風呂敷も、「昔の道具」というイメージがありますが、実は今の生活にもとても合った便利な布だということがわかりましたね。
みなさまも家に余っていれば、まずは一度使ってみるのがおすすめです。
意外なところで役に立ち、「しまっておくのはもったいない」と感じるはずですよ。
まとめ

- 風呂敷は、物を包んで運ぶための布で、手ぬぐいは、拭く・巻く・身につけることを目的とした布という違いがある
- 風呂敷は結ぶだけ、手ぬぐいは、少し縫うだけで、簡単にエコバッグが作れるのである
- 風呂敷は、ギフトラッピング、エコバッグ・ナップサック、スカーフ、クッションカバー、収納カバーという使い道がある
- 手ぬぐいは、エコバッグ、お弁当・水筒包み、ティッシュボックスカバー、ブックカバー、バンダナ・スカーフという使い道がある
風呂敷と手ぬぐいの違いをはじめに、様々な使い方を紹介してきましたが、いかがでしたか。
私も、風呂敷や手ぬぐいを集めたくなりました。
家に余っている風呂敷や手ぬぐいを使ってみてもいいですし、買って集めるのもいいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。



