布団の天日干し時間と頻度!ダニ対策や布団乾燥機との比較も!

生活

天日干しってどのぐらいの時間干せばいいの?

天気がいい日に布団の天日干しをしたくなりますが、どのぐらいの時間干せばいいのか気になりますよね。

天日干しする時間の長さは、以下のように素材によって違うのです。

  • 羽毛布団:30分~2時間
  • 羊毛布団:30分~2時間
  • コットン布団:2時間~3時間
  • ポリエステル布団:1.5時間~3時間
  • 真綿布団:日陰で2~3時間

私も、「天日干しは、長く干しすぎても、色褪せとかで傷みそうだけどどうなのかな」と気になったので調べてみました。

今回は布団を天日干しする時間の長さをはじめ、干す時間帯や、ダニ対策方法、また天日干しと布団乾燥機はどちらを使えばいいのかを解説していきますね。

この記事を読んで、正しく天日干しすれば、布団を清潔に長持ちさせることができますよ!

布団を天日干しする時間と頻度!5種類別

いい天気だなあ。そうだ、布団を天日干ししよう!

布団を天日干しするとき、「何分ぐらい干せばいいのだろう」と悩むことはありますよね。

素材によって干す長さは違って、簡単に表すと以下の通りとなっています。

  • 羽毛布団:30分~2時間
  • 羊毛布団:30分~2時間
  • コットン布団:2時間~3時間
  • ポリエステル布団:1.5時間~3時間
  • 真綿布団:日陰で2~3時間

それでは、以上の5つの布団の天日干しについて、季節と頻度に分けて、1つずつ詳しくみていきますよ!

注意していただきたいこと

まず注意していただきたいことを述べておきます。

天日干しといえば「太陽に当ててカラッと干したい」と思うかもしれません。

しかし、布団は直射日光には当てない方がよく、理由は保温性や耐久性が落ちたり、色褪せたりするからです。

太陽にあてて干したいときは、布団カバーやシーツを付けたまま干すといいですよ。

また布団叩きは、強く叩くと、布団自体を傷める原因になります。

また、ダニの死骸が粉砕したり、花粉やホコリが布団の奥に入り込むので、布団叩きを使う場合は、気になるところを撫でるように払うまたはポンポンと軽く叩くようにしましょう。

羽毛

羽毛布団は、軽くて保温性が高く、吸湿、放湿に優れていて蒸れにくいことが特徴です。

軽くて、湿気も溜め込みにくい性質ですので、干す時間は短い時間で大丈夫なのですよ。

布団干す時間頻度
掛け布団(夏)30分~1時間
(冬)1~2時間
月1~2回
敷布団(夏)1~2時間
(冬)2時間
月1回

干す時間は短くて大丈夫ですが、直射日光に当てると傷みやすいので、日陰干しや風通しのよい室内で干すこともおすすめです。

長時間、外に干すことは避けてくださいね 。

羊毛

高い吸湿性と、高い放湿性があり、夏も冬も快適に眠りやすい特徴があります。

寝汗が多い人や、反対に冷え性の人にもおすすめの素材ですね。

湿気を溜め込みにくいですので、干す時間は短くてOKです。

布団干す時間頻度
掛け布団(夏)30分~1時間
(冬)1~2時間
2週間に1回
敷布団(夏)2時間
(冬)2~3時間
1~2週間に1回

羽毛布団と同様に、干す時間は短くて大丈夫ですが、直射日光に当てると傷みやすいので、日陰干しや風通しのよい室内で干すこともおすすめです。

長時間、外に干すことは避けてくださいね。

コットン

高い吸湿性で汗をしっかり吸収してくれること、また保温性があります。

湿気がこもりやすい性質の布団ですので、長めに干すこと、また干す頻度は多めです。

布団干す時間頻度
掛け布団(夏)2時間
(冬)3時間
1~2週間に1回
敷布団(夏)3時間
(冬)4時間
週に1~3回

湿気がこもりやすいので、放置するとカビが生える可能性もあります。

ですので、敷布団はとくに、こまめに干すことがおすすめです。

ポリエステル

軽くて、保温性が高くホコリが出にくいことが特徴です。

吸湿性が低いので人によっては、「蒸れた感じがして不快」と思う人もいるかもしれません。

吸湿性が低く湿気がたまりにくいですので、干す時間は短めです。

布団干す時間頻度
掛け布団(夏)1.5~2時間
(冬)2~3時
1~2週間に1回
敷布団(夏)2時間
(冬)3時間
週に1回

布団によっては、丸洗い可能なものもありますので、干す前に洗うこともおすすめですね。

真綿

シルク(絹)の繭を薄く引き伸ばし重ねた高級な布団で、とても高い吸湿性と放湿性があります。

紫外線に弱いので、日陰に干すほうがよいといえます。

風通しのよい日陰を選んで干しましょう!

布団干す時間頻度
掛け布団(夏)(冬)日陰で2~3時月1~2回
敷布団(夏)(冬)日陰で2~3時月1~2回

時間帯は、何時ぐらいに干すのが理想的なの?

布団を干す時間帯は、季節によって変わってきます。

夏は日差しが強く、直射日光にもなりやすいので、午前中がよいといえますよ!

季節干す時間帯
9時~11時
春・秋10時~14時
11時~14時

素材それぞれの布団の干す時間と季節ごとの時間帯を解説しました。

私も布団を天日干しして、清潔に快適にかつ、布団を長持ちさせようと思いました!

布団の天日干しでダニはやっつけられる?

天日干しでダニってやっつけられるの?

一見、天日干しで長く干せば、ダニを死滅させることができそうですが、実はできないのです。

ダニを死滅させるには、50度以上の熱で20~30分さらすと死滅させられるので、布団乾燥機を使うのがおすすめなのです。

天日干しの効果は、殺菌、乾燥、消臭、ふんわり具合の復活などです。

ダニが発生している場合、天日干しでは、なかなか50度以上の熱は出せませんので、ダニを死滅させる効果は、実はないのですね。

しかし、ダニは、60%以上の湿度を好みますので、布団を天日干しして、布団を乾燥させることによって、ダニを抑制することはできます。

ですので、天日干しはダニには効果がないか?と言われれば、完全に効果がないとはいいきれません。

また、先ほども述べましたが、布団叩きで強く叩くと、ダニの死骸がつぶれて細かくなり、細かくなったことによって、布団の奥に入り込んでしまいます。

ですので、布団乾燥機をかけた後に、掃除機をかけることが、ダニには一番効果があります。

コインランドリーの乾燥高温モードもおすすめです。

乾燥させたあとは、掃除機をかけましょう。

布団用の掃除機もありますので、是非探してみてはいかがでしょうか。

この布団クリーナーは、掃除機の吸引機能に加えて、UVと温風で雑菌やダニを除去できるので、とてもおすすめです!

布団は天日干しと布団乾燥機どっちがいい?

天日干しと布団乾燥機ってどっちがいいの?

「布団乾燥機があれば、天日干しは必要ないのでは?」と考えたことがある人もいるかもしれません。

しかし、何を重視するかによって、天日干しと布団乾燥機を使い分けることが大切なのです。

布団乾燥機の方がいいとき天日干しの方がいいとき
ダニ対策殺菌
花粉対策消臭
天気対策ふんわり具合の復活

上記のように、天日干しにしかない効果、布団乾燥機にしかない効果もあります。

ですので、布団乾燥機を1台持っておいて損はありませんし、天日干しは効果なしということはないのです!

布団をベランダに持っていくのが面倒くさいときは、布団乾燥機を使うのもいいです。

また、「天気がいいから天日干しにしよう」という考え方もいいですね。

お日さまの匂い大好き!

「こうしなければならない」という決まりはありませんので、気軽に使うのがおすすめですよ!

ただし、一部羽毛布団は、布団乾燥機の熱に弱い場合がありますので、低温モードや天日干しにする等、注意してくださいね。

天日干しと布団乾燥機は、どちらを使う方がいいのかを説明しました。

私も、布団乾燥機を頻繁に使いますが、ふんわり具合を復活させるために、天日干しの頻度も増やそうかなと思いました♪

布団乾燥機は、布団以外にも衣類や靴の乾燥にも使えます。

ですので、1台購入しても損はありません。

こちらの布団乾燥機は、シンプルな操作で簡単に使うことができます。

ダニ駆除もモードとしてありますので、「ダニは駆除できたかな?残っていたらどうしよう。」という心配はありません!

まとめ

  • 布団の天日干しは、素材によって干す長さが違うのである
  • コットン布団は湿気を溜め込みやすく、長めに干すのがおすすめで他の素材は、短めでOKである
  • 布団を天日干しする時間帯は、春秋は11~14時、夏は9~11時、冬は10~14時がおすめである
  • 天日干しではダニ退治ができず、布団乾燥機と掃除機がおすすめである
  • 天日干しと布団乾燥機には、それぞれのよさがある

布団の天日干し時間をはじめに、ダニ退治についてや、布団乾燥機との使い分けについて紹介してきました。

天日干しと布団乾燥機はそれぞれいいところがあるとわかりましたね。

私も、天日干しと布団乾燥機を使い分けていきたいと思いました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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