
職場の人柔軟剤の臭いが強いな。
頭が痛い、どうにか対策できないかな。
職場に柔軟剤の臭いが強い人っていますが、「臭いが強いです。」などと注意もできないし、困りますよね。
そんな時は、以下のようにまず、自分自身で対策してみましょう!
- 消臭グッズを使う
- 卓上扇風機や送風機を使う
- 換気をする
- 消臭マスクを使う
- 上司や人事などに相談する
私も、柔軟剤の臭いが強い人が職場にいて、よく頭痛を起こしていたのでよくわかります。
今回は、柔軟剤が臭いと感じた時に自分自身でできる対策の他に、逆に、自分が「臭い」と言われた時の対策、どうして臭いが強くなるのかを解説していきます。
この記事で、職場でも快適に過ごせるようになるかもしれませんよ!
「柔軟剤が臭い」と職場で感じた時の対策5つ!

職場で隣の人や周りの人の柔軟剤が臭いと感じることってありますよね。
職場で柔軟剤が臭いと感じた時にできる対策は以下のように5つあります。
香りの好みは人それぞれですが、強い臭いは不快に感じることもありますよね。
それでは、柔軟剤が臭いと感じた場合の具体的な対策について、みていきますよ!
消臭グッズを使う
まず、自分のデスク周りに消臭グッズを置くことが簡単な対策の1つですよ。
無香料の消臭剤や卓上の空気清浄機を使うと、臭いをある程度和らげることができます。
ただし、柔軟剤の臭いが強い人のデスクに消臭剤を置くのは、トラブルにつながる可能性がありますので避けましょう。
また、香り付きの消臭剤を選ぶと、逆にその香りが不快だと感じられることもありますので、職場では無香料のアイテムを選ぶのがおすすめですね。
卓上扇風機や送風機を使う
卓上扇風機や送風機を使うことで、空気の流れを変えることができて、臭いが軽減されることがあります。
ただし、この方法を使う際には注意が必要で、扇風機の風を他の人に向けると、かえって迷惑をかけてしまう場合もあるため、風向きには配慮しましょう。
また、先ほど紹介した消臭剤と組み合わせて使うと、より効果が期待できますよ。
換気をする
柔軟剤の臭いは、閉め切った部屋の中ではこもりやすくなります。
ですので、定期的に窓を開けて換気をするのも有効な方法なのです。
外から新鮮な空気が入ることで、臭いが軽減されることが期待できますよ。
ただし、夏や冬など気温が厳しい季節では、長時間の換気が難しい場合もありますよね。
その際は、先ほども紹介しましたが、扇風機を併用するなど、工夫してみると、短時間でも効率良く換気ができます。
消臭マスクを使う
臭いが特に気になる場合は、消臭効果のあるマスクを試してみるのも1つの手です。
普通のマスクでは臭いを完全に防ぐのは難しいですが、脱臭効果があるマスクなら柔軟剤の臭いをある程度和らげられるかもしれません。
最近はドラッグストアやネットで消臭機能付きマスクが簡単に手に入るので、試してみる価値があります!
上司や人事などに相談する
臭いに関する問題は、当人同士で直接解決するのが難しいことがあります。
もし柔軟剤の臭いが原因で仕事に支障をきたしている場合は、上司や人事に相談してみましょう。
相談する際は、個人的な感情ではなく、業務に支障が出ていることを具体的に伝えるようにすると良いでしょう。
実際、飲食店などでは柔軟剤や香水の使用がNGとされることがあります。
以前私が働いていた職場でも柔軟剤はNGで、食品に臭いが移ることや、従業員同士やお客さんに不快感を与えないためなどの理由がありました。
最近では、こうした問題に対して規則を設けている会社も増えており、柔軟剤や香水の香りを抑える取り組みが進んでいます。
職場で柔軟剤が臭いと感じた時にできる対策について詳しく紹介しましたがいかがでしたか。
柔軟剤の臭いが気になるときは、消臭グッズの活用や換気、消臭マスクの使用など、自分でできる対策から始めてみましょう。

私も、まずは自分で対策してみて、それでも臭かったら上司に言ってみよう…!
柔軟剤が臭いと言われた時にできることは?

先ほどは、自分ではない他の人の柔軟剤が強い時の対策を述べましたが、自分にも起こり得ることで、いい香りだと思っても不快に感じる人がいるかもしれません。

なんか柔軟剤きつくて臭いと言われた…
柔軟剤が臭いと言われたときにできることは以下の7つです。
ここでは、以上の7つについて詳しく解説していきますね。
柔軟剤の強い香りが原因で、以下のような影響が出ることがあります。
- 頭痛や吐き気を感じる
- 咳やくしゃみが止まらなくなる
- 「仕事に集中できない」といった不満が生じる
香りは個人差が大きいため、「いい香り」と思う人がいる一方で、「きつい、臭い」と感じる人もいるのです。
ですので、自分では気づかないうちに、周囲に迷惑をかけてしまう可能性があるのです。
対策①消臭スプレーを使う
職場で「柔軟剤が臭い」と言われた場合、その場ですぐできる対策の1つが消臭スプレーを使うことです。
ただし、柔軟剤の香りは菌が原因ではないため、消臭スプレーだけでは、思ったほど臭いを消せないことがあります。
無香料タイプの消臭スプレーを使い、まずは香りを少しでも緩和することを目指しましょう。
対策②ドライヤーを当てる
柔軟剤の香りは熱や風に弱い性質があるので、ドライヤーの熱風を当てることで香りが飛び、臭いが和らぐ可能性があります。
ただし、職場でドライヤーを持っている人は少ないため、これをその場で実行するのは難しいかもしれません。
風が強い場所、例えば室外機の近くなどに行くことで、もしかしたら、効果を得られることがあるかもしれません。

室外機の空気って汚くないの?
室外機は、冷房時は室内の熱を外に逃しているだけ、暖房時は外気の熱を取り入れているだけなのです。
ですので、室外機から出てくる空気が汚染されていたり、雑菌だったりという心配は特にありません。
ただし、室外機の周辺が汚れている場合は注意が必要です。
ここからはおうちでできる対策を紹介していきますね。
対策③日干しや風干しをする
柔軟剤の香りを抑えるためには、洗濯後に日干しや風干しをするのが効果的ですよ。
特に夏の晴れた日、風が強い日は、香りを飛ばす絶好のチャンスなのです。
ただし長い時間、外に干しっぱなしにすると衣類の色があせる原因になるため、6時間以内を目安にしましょう。
対策④クエン酸につけ置きして洗う
水に対して1%のクエン酸を溶かした液に衣類をつけ、軽くもみ洗いした後、よくすすいで普通に洗濯します。
目安としては、水5リットルに粉末のクエン酸大さじ1杯ほどですね。
クエン酸には殺菌消臭効果があり、アンモニア臭や酸化した香りを効果的に除去することができるので効果が期待できそうですね。
ただし、塩素系の製品と混ぜると有毒ガスが発生する危険があるため、絶対に混ぜないようにしましょう。
対策⑤酸素系漂白剤につけ置きして洗う
酸素系漂白剤を使うと、臭いの元となる物質を分解することができます。
製品の説明書に従って適切な量をいれ、時間は10分から30分程度つけ置きしましょう。
酸素系漂白剤は衣類を傷めにくいので、臭いが気になる衣類におすすめの方法で、40℃程度のお湯に酸素系漂白剤を溶かすとより効果的です。
対策⑥重そうにつけ置きして洗う
40℃程度のお湯に対して1%の重そうを溶かし、衣類を半日つけ置きします。
目安としては、5リットルに重そう大さじ1杯ほどですね。
その後、よくすすいで普通にいつも通り洗濯機で洗いますよ。
柔軟剤は親油性の性質があるため、油汚れに強い重そうや酸素系漂白剤を使うことで、臭いが取れやすくなるのです。
対策⑦中性洗剤につけ置きして洗う
食器用の中性洗剤を使うのも効果的で、水1リットルに対して10ccの中性洗剤を入れ、衣類をもみ洗いし、半日つけ置きします。
その後、洗剤をしっかり洗い流し、いつも通り洗濯を行います。
食器用の中性洗剤は、おうちにあるという人も多いのではないでしょうか。
柔軟剤には、香りをキープしている油膜がありますが、その油膜を落とすのに中性洗剤は、非常に有効なのです。
ただし、中性洗剤は衣類用ではないので、濃度を濃くしたり、衣類に直接かけたりはしないようにしましょう。
臭いが残っている場合は、何度か繰り返すのが良い方法です。
食器用中性洗剤に抵抗がある人は、衣類用の中性洗剤がありますよ!
私も、柔軟剤の香りを強くしたタオルを中性洗剤でつけ置き洗いしてみましたが、あまり臭いがしなくなっていたので、おすすめの方法です。
柔軟剤が臭いと言われた時にできる対策を紹介してきましたがいかがでしたか。
職場では周囲の人への配慮が大切ですので、その場でできる対策から、自宅での洗濯方法の見直しまで、さまざまな方法を試してみましょう!
柔軟剤の臭いはなぜ強くなる?

柔軟剤のふんわりした香りは、洗濯物を心地よく仕上げるために欠かせないアイテムですよね。
しかし、「柔軟剤の臭いが強すぎてくさい」と言われることがありますが、なぜ柔軟剤の香りが強くなるのかその原因は以下の3つです。
- 使用量が多いから
- 鼻が慣れたから
- 蓄積されるから
それでは、以上の3つと対策を見ていきましょう。
使用量が多いから
柔軟剤の香りが強い原因として一番多いのは、使用量が多すぎることです。
本来の使用量より多く柔軟剤を使うことで、香りが衣類に強く残り、周囲の人に「臭い」と感じさせてしまうことがあります。
なぜ使用量が増えるのかというと、理由の1つは、この後説明しますが、「嗅覚の順応」という現象なのです。
鼻が慣れたから
さきほどの「嗅覚の順応」という現象は、同じ香りを嗅ぎ続けていると、人の嗅覚はその香りに鼻が慣れてしまい、弱く感じるようになることです。
例えば、柔軟剤を使い続けているうちに、自分では「香りが弱くなった」と感じるため、知らないうちに使用量を増やしてしまうのです。
しかし、実際には香りが変わっていなくても、周囲の人には強烈に香りが伝わっている場合があり、このズレが、「柔軟剤が臭い」と思われる原因の一つです。
蓄積されるから
柔軟剤を使い続けると、衣類に香り成分が少しずつ蓄積されていきます。
洗濯をしても完全に落としきれない場合があり、これが積み重なることで香りが強くなりすぎることがあるのです。
特に衣類の素材によっては、柔軟剤の成分を吸着しやすいものもあります。
ちなみに、ポリエステルやナイロン素材の服は、柔軟剤の香りがのこりやすい素材です。

柔軟剤の臭いが強くならないためにできることは何だろう?
- 使用量を守る
柔軟剤はパッケージに記載されている使用量を守ることが大切です。
特に「香りが弱い」と感じた場合でも、使用量を増やさずに使用しましょう。
- 香りを変えてみる
先ほども述べましたが、同じ柔軟剤を使い続けると、嗅覚が慣れて香りを感じにくくなることがあります。
その場合は、違う香りの柔軟剤に変えることで嗅覚がリセットされ、少量でも香りを楽しむことができます。
- 無香料タイプにする
香りが強いと指摘された場合、無香料の柔軟剤に切り替えるのも一つの方法です。
特に職場や学校など、他人と過ごす時間が多い場所では、無香料タイプを使うことで周囲に配慮できます。
- 洗濯物をよくすすぐ
洗濯の際にすすぎが不十分だと、柔軟剤の成分が衣類に残りやすくなります。
洗濯機の「すすぎ回数」を増やすか、すすぎを念入りにすることで香りの残りを抑えることができます。
- 柔軟剤を衣類に直接かけない
柔軟剤は必ず洗濯機の指定された場所(柔軟剤投入口)に入れましょう。
直接衣類にかけると、成分が偏って一部の衣類に香りが強く残ることがあります。
柔軟剤の臭いが強くなるのはなぜなのか、原因と対策を解説しましたがいかがでしたか。
柔軟剤の臭いが強くなるのは、使用量の増加や嗅覚の順応、香りの蓄積などさまざまと、あります。
臭いが強くなるのを防ぐためには、使用量を守ることや香りを変えてみること、すすぎをしっかり行うことが効果的だとわかりましたね。
私も慣れてきて香りがしなくなったら、違う香りに変えて楽しんでみようと思いました。
まとめ

- 職場で柔軟剤が臭いと感じたときの対策は、「消臭グッズを使う」「卓上扇風機や送風機を使う」「換気をする」「消臭マスクを使う」「上司や人事などに相談する」である
- 職場で柔軟剤が臭いと言われた時の対策は、消臭スプレーを使う、ドライヤーを当てる、日干し風干しをするなどである
- 職場で柔軟剤が臭いと言われた時の洗いかたは、クエン酸につけ置きする、酸素系漂白剤につけ置きする、重曹につけ置きする、中性洗剤につけ置きするなどして洗う方法がある
- 柔軟剤の臭いが強くなる原因は、使用量が多いから、鼻が慣れたから、蓄積されるからである
- 使用量を守る、香りを変えてみる、無香料タイプを選ぶ、洗濯物をよくすすぐ、洗濯物に直接柔軟剤をかけないなどの対策をすると良いのである
職場で柔軟剤が臭いと感じたときにできる対策をはじめに、自分の柔軟剤が臭いときにできることや、臭いが強くなる理由について解説してきました。
私も他人の柔軟剤の臭いが強すぎて頭痛をおこしていましたが、臭いの感じかたが人それぞれなのを知って、自分自身の柔軟剤の香りにも気を付けようと思いました。
みなさまも周りに配慮しつつ、好きな香りを楽しめるといいですね♪
最後までお読みいただきありがとうございました。



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