うさぎに部屋んぽさせないのはNG!留守番の安全対策と手軽なサークル!

うさぎ

うさぎを部屋んぽさせないのはダメかな?

時間取れない時があるな。

「ケガをさせたくない」、「仕事で時間が取れない」など何か理由がある時「部屋んぽをさせない」という選択肢が上がってくるかもしれません。

しかし、うさぎの部屋んぽは、うさぎのストレスを発散させてうさぎの健康を守るためにとても大切なので、「部屋んぽをさせない」という選択肢はありません。

「どうしても時間がない」「どうしても家を空けなければならない用事」「やむを得ない理由」もありますよね。

今回は、うさぎの部屋んぽが大切な理由、部屋んぽができない時の対策、部屋んぽのためのお手軽なサークルを紹介します。

私が実践していることも述べていますので、参考にしていただけると幸いです。

この記事を読んで、部屋んぽに対する悩みを解消しましょう!

うさぎを部屋んぽさせないのはNG!時間がない時の工夫

うちのうさぎがケガをしないか心配で、部屋んぽさせたくない

仕事で帰るのが遅くなって、部屋んぽさせる時間がない…

うさぎを部屋んぽさせたいけど、様々な悩みも出てきますよね。

  • 部屋んぽをさせないとどうなるのか
  • うさぎがケガをしないための工夫
  • 時間がないときでもできる部屋んぽの工夫

ここでは、この3つのテーマに分けて、わかりやすく解説していきますね。

部屋んぽをさせないと、うさぎはどうなる?

答えは、「ストレスがたまってしまう」のです。

うさぎは、本来とてもよく動く動物です。草むらを走ったり、穴をほったりするのが大好きです。

ストレスがたまると、うさぎは毛をむしったり、ごはんを食べなくなったりします。

ひどい場合は、病気になることもあります。

体の元気がなくなると、命にかかわることもあるのです。

つまり、「ケガをさせたくないから部屋んぽさせない」というやさしい気持ちが、逆にうさぎの体を弱らせてしまうことがあります。

ですので、毎日少しでも部屋んぽさせてあげましょう。

うさぎをケガから守るための部屋んぽ対策

「うさぎにケガをさせたくない」という気持ちは、すごく大切です。

そこで、安心して部屋んぽさせるための工夫をいくつか紹介します。

  • サークルを使う

一番簡単なのは、「部屋んぽ用のサークル」を使うことです。

サークルとは、うさぎが行ける範囲を決めて囲む道具です。

高さがあるサークルなら、ジャンプ力のあるうさぎでも飛び越えられません。

勢いよく走ってぶつかってしまうかも」と心配な人はサークルの角にクッションを置くといいでしょう。

後ほど、お手軽なサークルを紹介しますよ!

  •  コード・電気の対策

うさぎは電気コードをかじるクセがあります。

そのままだと、感電したり、ケガをする危険があります。

うさぎが噛んだり、口に入らないようにしたり、イタズラできない位置に隠すように対策することが一番安全です。

しかし、コンセントの場所によって電気コードが表に出てしまうこともありますよね。

100均で売っている「配線カバー」や「タップ収納ケース」などが役に立ちますよ!

  • せまいすき間をふさぐ

うさぎは、トンネルのような、せまい場所が大好きです。

家具や家電、ソファの横のせまいスキマに入っていくので、出られなくなったら大変ですよね。

私の家でも、うさぎがピアノと壁のスキマに入って大変でした。

100均で売っている「ワイヤーネット」と「スタンド」を使えば、かんたんにガードできますよ!

かわりに「トンネルのおもちゃ」を用意してあげると、うさぎも満足してくれます。

部屋んぽの時間がとれないときの方法3つ

先程から述べている通り、うさぎにとって、部屋んぽの時間はとても大切なのです。

しかし残業や用事で「遅くなって、部屋んぽの時間が取れない」という日もありますよね。

「部屋んぽをさせない」という選択肢ではなく、「忙しいとき、少しでも部屋んぽさせるには、どうすればいいか」をご紹介します。

  • 30分でもいいから遊ぶ

理想は1~2時間くらいですが、30分でもうさぎは喜びます。

朝出かける前や、夜帰ってきてからでも構いません。

毎日少しでもいいので、部屋んぽの時間を作ってあげてください。

ただし、うさぎ自身も「今日はあそびたくないな」っていう日もあるのです。

ですので、無理に部屋んぽさせる必要はありません。

ケージのドアを開けてあげて、うさぎが出たがったら、出してあげましょう。

  • サークル+おもちゃでお留守番

「どうしても家を空ける時間が長い」という人は、広めのサークルを設置して出かける方法もあります。

ただし、この方法はすこし心配ですよね。

もし残業などで長時間家を空ける頻度が多いなら、「広めのケージ」に買いかえることも検討しましょう。

うさぎが寝そべれる広さのケージがあればいいですね。

中におもちゃを入れておくと、うさぎも楽しく過ごせます。

ただし、ケージの場合は、先ほどと同様に、毎日少しでもいいので、部屋んぽの時間を作ってあげてください。

  • 出張や旅行があるときは親しい人に頼む

やむを得ず家を空けなければいけないときは、以下のような工夫がおすすめです。

  • サークルの中に、牧草を食べ放題にして、ペレットも多めに置く
  • ペットカメラを設置して、いつでもうさぎの様子を見られるようにする

私は、信頼できる知人にお願いして、朝と夕方にごはんと様子を見にきてもらっていました。

ペットカメラを設置して、常に様子を見れるようにして、うさぎに何かあれば知人がすぐに駆けつけてくれる状況にしていました。

ただ、どれだけ対策をしても「100%安全」とは言い切れませんので、できるだけ早く帰ってきて、うさぎの顔を見てあげるのが一番です。

  • 朝夕ご飯をあげてくれる
  • 牧草を追加してくれる
  • 30分~1時間部屋んぽさせてくれる

上記をすべて頼める人がいれば、誰もいない間はケージでお留守番ができるので、飼い主が出張などで不在でも、一番安全な対策だと言えます。

うさぎと暮らすということは、ただ「かわいがる」だけじゃありません。

体調や気分に合わせて、毎日様子を見てあげる「責任」もあります。

「部屋んぽをさせない」のではなく、たとえ毎日残業でも、その日中に帰れるのなら、30分でもいいので一緒にすごす時間を作ってください。

その少しの時間が、うさぎの健康と安心につながります。

うさぎが元気で長生きしてくれるように、部屋んぽの時間や安全対策を、できることから少しずつ工夫していきましょうね。

【うさぎの部屋んぽ】サークルはお手軽に!おすすめ2つ紹介!

うさぎを部屋んぽさせたいけど、サークルを設置するのってなんだか大げさじゃない?

お手軽に使えるサークルってないの?

実は、コンパクトで使いやすいサークルもたくさん販売されています。

  • 部屋んぽに必要な広さ
  • メッシュサークルの紹介
  • 金網サークルの紹介

うさぎを安全に部屋んぽさせるためにサークルはとても役立つのです。

初心者にも、おすすめのうさぎ用サークルをわかりやすく紹介していきます!

うさぎの部屋んぽに必要な広さは?

「サークルって広いスペースが必要なんじゃないの?」と思っている人もいるかもしれません。

実はたたみ1~2畳分の広さがあれば、うさぎは十分に遊べますよ。

たたみ1畳のサイズは182cm×91cmで、走ったりジャンプしたり、うさぎにとって楽しい時間になります。

無理に大きなスペースを用意しなくても大丈夫なのです!

自分の部屋の一角に、ちょっとしたスペースを作ってあげるだけでも、うさぎはよろこびます。

では、ここからお手軽なサークルを紹介しますね!

メッシュサークル

「サークルってめんどくさそう…」と思っている、とにかく手軽に部屋んぽさせたい人に、おすすめしたいのがメッシュタイプのソフトサークルです。

このサークルは、広げるだけで設置できるタイプです。

サイズも150cm×150cmあるので、たたみ約1畳分ぐらいで、うさぎの部屋んぽにちょうどいい広さです。

デメリット
  • 飼い主が家にいないときの設置には向いていない
  • 布製なので、かじられたり、走り回った押し倒されたりする可能性がある
メリット
  • 広げるだけ
  • とても軽く、折りたたむとコンパクトに収納できる
  • 持ち運びも簡単なので、お出かけ先でも使える
  • 犬も使える大きさなので広々使える

「お部屋にスペースがないけど、毎日使いたい」という飼い主さんにぴったりですよ。

「組み立てが簡単!」「思ったより広い!」など便利だという声が多いですね!

安全に使うためには、目を離さない時間帯に使うことがポイントです。

災害時の避難グッズとしても、とても良さそうですよね!

金属サークル

次に紹介するのは、しっかりしたタイプの金属サークルです。

こちらの商品は、金属製のパネルが6枚入っていて、それぞれのサイズは幅500mm×高さ650mm。

つなぎ合わせて好きな形のサークルを作ることができます。

デメリット
  • ワンタッチではないので、設置には少し時間がかかる
  • メッシュタイプに比べると、収納には場所をとる
メリット
  • パネル6枚を自由に組み合わせて、L字や囲い型などいろんな形にできる
  • うさぎのケージとつなげて使うことも可能
  • 丈夫な作りで、留守中でも安心して設置できる
  • 高さがあるのでジャンプしても越えにくい

「ちょっと手間がかかっても、しっかりとしたサークルを使いたい」「長時間お留守番させるときにも使いたい」という人にとてもおすすめです。

を私も、金属のサークル使っていますが、ケージと繋げて設置できるのがとても便利です。

大きめのケージとしても使えます。

一つ一つ外して、重ねてしまえるので、そこまで場所をとりません。

私が、1泊2日家を空けなければならなかった時の様子です。

ケージに繋げて、8面使って広めに囲いを作っておきました。

私は、帰るまでとても心配でしたが、うさぎは「もう帰ってきたんだ!」と何事もなかったように遊んでいました(笑)

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上記の商品は、1面のみ購入もできるので、継ぎ足して6面以上で使うことも可能です!

うさぎの部屋んぽに、サークルが必要なのかについて紹介してきましたが、いかがでしたか。

サークルと聞くと、「なんか大げさだな」と思ってしまうかもしれません。

しかし、実はうさぎにとっても、飼い主にとっても、便利で安全なアイテムなのです。

お値段も、そこまで高くないので、うさぎの安全のために購入してあげることがおすすめです!

安心して、のびのび過ごせる空間を作ってあげましょう!

よくある質問

うさぎの部屋んぽにマットは必要?

うさぎの部屋んぽには、マットが必要です。

フローリングのまま、部屋んぽさせると足を滑らせて転んだり、ソアホックになったりします。

※ソアホック=足裏の炎症

ですのでフローリングのまま、部屋んぽさせることはおすすめできません。

ホームセンターや100均にある、ジョイントマット(多目的マット、タイルカーペット)がおすすめです。

フローリングにピタッとくっついて滑り防止になります!

汚れた部分だけを剥がして洗えるのでとても便利です。

100均だと1枚単位で買えるので、私は最初ホームセンターで購入して、ボロボロになった部分を100均のマットで代用しています!

部屋んぽにトイレは必要?

基本的に30分〜2時間なので、部屋んぽ専用にトイレを設置する必要はありません。

ケージとサークルを繋げるのなら、うさぎはトイレしにケージの中へ帰ってくれます。

私の家では、うさぎは、ほぼ放し飼い状態になっていますが、トイレをしに全力で走ってケージに帰っていきます(笑)

それくらい、うさぎは賢いのです。

ケージに繋げられないサークルを設置するのなら、サークル内にいつもケージで使っているトイレを置いておくのもいいですね。

うさぎの部屋んぽのよくある質問について、紹介しました。

うさぎの安全のためなら、なんでも尽くしてあげたい気持ちになりますね!

まとめ

  • うさぎを部屋んぽさせないことは、ストレスが溜まって病気に繋がる可能性がある
  • うさぎの部屋んぽは30分~1時間が理想である
  • うさぎを部屋んぽさせる時間がない時は、サークルを設置して出かけたり知人に様子を見に来てもらうのが安全である
  • 「部屋んぽさせない」のではなく「少しでも部屋んぽさせる時間を作る」方法を考えることが大切である
  • メッシュサークルは小さく折りたためるし、軽くてすぐに設置できるのである
  • 金網サークルは、形を自由自在に設置できるのである

うさぎを部屋んぽさせないことは、ダメなのかをはじめに、時間がない時の方法や、手軽なサークルについて紹介してきました。

うさぎには部屋んぽがとても大切だと分かりましたね。

どうしても、家を開けなければならない時は、私が実践していたように知人に頼んで様子を見に来てもらって下さいね。

全国のうさぎさんが健康で安全に暮らせますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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