うさぎを旅行に連れて行くときの注意点3つ!~うさぎ最優先で考える!~

うさぎ

うさぎを飼っているのだけど、旅行に連れて行けるのかな?

結論から申し上げると、連れて行くことは「可能」ではあります。

しかし、うさぎはデリケートなので、連れて行くときは、以下のように、とても気をつけなければなりません。

  • 環境の変化を最小限にする
  • 移動の途中もこまめなケア
  • 徹底した温度管理

うさぎを飼っていると、ずっと一緒にいたいですよね。

今回は、私がうさぎと車移動した時の失敗から、うさぎを旅行に連れて行くときの注意点を詳しく解説します。

また、ペットホテルの選び方や、お留守番の準備も詳しく紹介していきますよ!

この記事で、あなたのうさぎさんには、どの方法が合っているのかを決める参考になれば幸いです。

うさぎを旅行に連れて行くことは可能?気をつけるべき3選!

うさぎを飼っている人にとって、「旅行に行きたいけど、うさぎはどうしよう」と悩むことがありますよね。

犬や猫以上に、うさぎは環境の変化にとても敏感な動物です。

しかし、「うさぎを旅行に連れて行けるのか?」という疑問ですが、答えは「可能」です。

リスクや注意すべきポイントは以下の3つで、しっかりと準備しておく必要があります。

  • 環境の変化を最小限にする
  • 移動の途中もこまめなケア
  • 徹底した温度管理

最近では、ペット同伴OKのホテルや旅館も増えていて、うさぎを連れて泊まれる場所も探せば見つかります。

ただし、犬や猫と違って、うさぎを受け入れてくれるかどうかは、ホテルや施設によって違うので、事前に問い合わせることが大切です。

うさぎを旅行に連れて行くことはできても、ストレスや体調への影響には、十分注意が必要です。

うさぎはとてもデリケートな生き物で、少しの環境の変化や音、温度の変化にも弱いです。

私自身の経験ですが、うさぎを動物病院に連れて行ったとき、車の中が少し暑かったのか、うさぎが熱中症になりかけたことがありました。

それ以来、長距離の移動はとても慎重になりました。

うさぎを旅行に連れて行くと考えている場合、気をつけるべきポイントを、私の失敗から考えて述べていきます。

環境の変化を最小限にする

  • ケージの選び方
  • 外の大きな音の対策
  • 体調チェック
  • 万全な食事と水の準備
  • ケージの選び方

    振動や揺れが少ないタイプの移動用ケージ(キャリー)を選びましょう。

    できれば、いつも使っているケージを持って行けると、うさぎが安心できます。
  • 外の大きな音の対策

    電車、新幹線、車などの大きな音は、うさぎにとってストレスになります。

    キャリーの上にタオルをかけたり、静かな場所を選んで移動する工夫が必要です。
  • 体調チェック

    旅行中は、うさぎの体調をよく観察しましょう。

    「うんちがいつも通り出ているか」「ごはんをちゃんと食べているか」など、少しの変化にも注意が必要です。
  • 万全な食事と水の準備

    旅行中でも、普段食べている牧草やペレット、水をしっかり用意してあげましょう。

    新しい場所では緊張して食べなくなる子もいるので、いつもの匂いのある牧草や、好物のおやつを持って行くと安心です。

私が「失敗だな」と思った点は、いつもと違うケージに入ること、さらに移動の際の振動を対策しなかったことです。

旅行ではなく、少し距離のある病院に連れて行っただけですが、慣れない車の音や「飲み水だけ持っていけばいいかと思ったこと」をとてもかわいそうなことをしたと反省しています。

移動の途中もこまめなケア

長時間の移動になると、うさぎも疲れます。

1〜2時間に1回くらい、安全な場所で少し外に出して運動させてあげるのが理想です。

ただし、うさぎが逃げないように、ハーネスは必ずつけましょう。

慣れていないうさぎの場合は、無理に外に出すよりも、落ち着けるケージの中で静かに休ませてあげたほうがよい場合もありますよ。

足に負担がかからないように、芝生のような緑が多い公園がいいですね。

その際、除草剤が使われていないか十分に注意してください。

また、自然界においてうさぎは、捕食される側の動物ですので、鳥類、野良犬、野良猫に襲われることのない安全な場所を選んでください。

徹底した温度管理

うさぎは、暑さにも寒さにも弱いデリケートな動物です。

うさぎの快適温度は18度〜24度くらいですね。

車の中が暑くなりすぎたり、冷房が効きすぎて寒くなったりしないように、温度管理はとても大切です。

公共交通機関での移動の場合、自由に温度管理できないのがデメリットですね。

特に夏場は、保冷剤やクールマットを用意しておくと安心ではないでしょうか。

私は、自分の車で「温度を自由に調節できる」と思ってナメていましたが、ぐったりしてしまった経験があります。

その後うさぎは無事に回復したのですが、人間にはエアコンが効きすぎだと思っても、うさぎには暑いのだなと思いました。

また、知らない環境に移動させられるうさぎは、緊張や警戒も合間って、とても辛かったのだなと反省した出来事です。

うさぎを旅行に連れて行くことは可能か、また注意すべきポイントを紹介してきました。

うさぎを旅行に連れて行くことは、絶対にダメというわけではありません。

しかし、うさぎにとっては大きなストレスになる可能性があることを忘れないでくださいね。

私は、少しの移動でも、反省する点が多いと感じたので、どうしても家を空けるときは、信頼できる知り合いに様子を見に来てもらっています。

「うちの子は移動に弱いかも…」「ちょっと心配だな」と感じる場合は、信頼できる人やペットホテルに預けるという選択肢が無難です。

無理に連れて行って体調を崩してしまっては、旅行どころではありませんよね。

うさぎと飼い主さん、どちらにとっても楽しい時間になるように、しっかり準備をして、判断してくださいね。

【うさぎ】旅行のときホテルの選び方3つとお留守番の判断

うさぎを飼っている人にとって、旅行の計画を立てるときに、まず悩むのが「うさぎをどうしよう」という問題ですよね。

犬や猫のように一緒に連れていけるケースが少ないうさぎは、ペットホテルや誰かに預けるか、家でお留守番させるか、どちらかを選ぶことになります。

ペットホテルの選び方、またお留守番にさせるかの判断は、以下の5つです!

  • 動物病院にあるペットホテルを選ぶ
  • 家の近くにあるペットホテルを選ぶ
  • 評判がいいペットホテルを選ぶ
  • ペットシッターにお願いする
  • お留守番させる

それでは以上の5つを詳しく解説していきます!

 動物病院にあるペットホテルを選ぶ

まず一番安心なのは、動物病院に併設されているペットホテルです。

動物病院なら、獣医さんが近くにいるので、もし旅行中にうさぎの体調が悪くなっても、すぐに診てもらえるというメリットがあります。

特に、いつも通っているかかりつけの動物病院であれば、うさぎ自身も病院に慣れていてストレスが少ないです。

病院側もその子の性格や体調のクセを知ってくれているので、より安心して任せられますよね。

ただし、動物病院のホテルは数が少ない場合も多いため、早めの予約が必要です。

 家の近くにあるペットホテルを選ぶ

次におすすめなのは、家の近くにあるペットホテルです。

先ほども述べましたが、うさぎはとてもデリケートな生き物で、移動の揺れや大きな音だけでもストレスを感じてしまいます。

そのため、移動時間が短くて済む近場のホテルは、うさぎにとって安心です。

また、飼い主としても「すぐに迎えに行ける距離にいる」と思えることで、不安が少なくなりますよね。

 評判がいいペットホテルを選ぶ

ペットホテルを選ぶときに重要なのは、「どんな人が世話をしてくれるのか」ということです。

ネットで口コミを見たり、事前にホテルを訪ねてスタッフと話をしてみたりすると、その場所の雰囲気がわかります。

うさぎは犬や猫とお世話の仕方が違うので、うさぎの扱いに慣れているスタッフがいるかどうかも確認しましょう。

ペットショップの中にあるペットホテルもありますが、事前にケージの様子や環境、清掃の状態などを見学させてもらうのもおすすめです。

「なんとなく不安だな」と思ったら、その直感も大切にしてください。

私は、うさぎを近くのペットホテルに預けたことがありますが、「トイレの交換がされていないじゃん」と不審に思ったことがあります。

ですので、値段や距離だけでなく、評判で判断することは大切だと感じています。

 ペットシッターにお願いする

「移動も環境の変化も、少しのストレスも与えたくない」という場合は、ペットシッターにお願いするという方法もあります。

ペットシッターは、うさぎを自宅に残したまま、シッターさんが家に来てお世話をしてくれるサービスです。

いつものケージ、いつもの匂い、いつもの環境、うさぎにとっては、旅行に連れて行かれるよりもはるかにリラックスして過ごせます。

ただし、家の中に他人が入ることに抵抗がある人もいるのではないでしょうか。

事前に会って話してみたり、信頼できるシッターさんを紹介してもらったりすると、不安が減りますよ。

 お留守番させる

もし「1泊2日くらいの短い旅行」なら、うさぎにお留守番してもらうという方法もあります。

でも、準備はしっかりしておきましょう。

  • ペレットは多めに入れておく
  • 牧草は食べ放題の状態にしておく
  • お水は2本以上の給水ボトルを設置する
  • エアコンをつけっぱなしにしておく(18〜24度が理想)
  • エアコンが停電後に自動で再起動するか確認する

特にエアコンは重要で、停電してしまうと、エアコンが止まったまま復旧しないというリスクがあります。

また、復旧しても自動で、電源がつかないエアコンも多く、うさぎが熱中症になる危険があります。

ですので、スマホで操作できるエアコンや監視カメラがあると、さらに安心ですね。

古い機種のエアコンでも遠隔操作できるスマートリモコンもあります!

また、信頼できる知り合いに鍵を預けて、様子を見に来てもらえるようにお願いすると、万が一のときにも対応しやすいです。

ペットホテルに預ける時の選び方や、お留守番させるかの選び方を紹介しましたが、いかがでしたか。

うさぎを安心して預けるためには、うさぎの性格や体調に合った方法を選ぶことが大切です。

どの方法にもメリットと注意点があります。

「自分が安心できるか」だけでなく、うさぎが安心して過ごせるかどうかを第一に考えて選んでくださいね。

うさぎと飼い主、どちらも安心して過ごせるように、旅行の前の準備がとても大事です。

少しの工夫で、うさぎにも優しい旅行が実現できますよ。

よくある質問

  • うさぎと一緒に泊まれるホテルはあるの?
  • うさぎのお留守番は何日まで大丈夫?
  • うさぎを旅行に連れていくか迷っている時は?

うさぎと一緒に泊まれるホテルはあるの?

うさぎと一緒に泊まれるホテルも、最近は増えてきています。

「うさぎと一緒に泊まれる」や「小動物宿泊OK」などと、ホームページにも記載されていますので、確認しましょう!

うさぎが泊まれるホテルを探せる検索サイトもありますので、利用してみてはいかがでしょうか。

うさぎのお留守番は何日まで大丈夫?

うさぎがお留守番できるのは、2泊3日が限度です。

うさぎによっては、1泊2日がギリギリな子もいます。

ご飯や牧草、飲み水の補充ができないので、誰もいないまま、全て空っぽになるからです。

もし、お留守番をさせる場合は、2日分のペレット、たっぷりの牧草、飲み水を多めに準備、夏ならエアコン24時間稼働、停電対策が必須です。

長く家を空ける場合は、知り合いにお世話を頼むか、ペットホテルに預けた方が安心です。

うさぎを旅行に連れていくか迷っている時は?

うさぎにかかる負担やストレスを考えると、旅行には連れて行かないことを推奨したいです。

うさぎと一緒にいたい気持ちはわかりますが、ペットホテルの方が、旅行の長時間移動に比べて、ストレスが少ないと考えます。

温度管理が徹底されていて、決まった時間にご飯をあげて、水や牧草も補充してくれるからです。

ペットホテルは、自宅とは環境が違って、最初はうさぎも緊張するかもしれませんが、長時間移動のストレスと比べると、うさぎには負担が少ないと私は考えます。

まとめ

  • うさぎを旅行に連れて行くことは可能だが、十分な注意が必要である
  • うさぎのペットホテルを探す場合は、「動物病院のホテル」「家の近くのホテル」「評判がいいホテル」がおすすめである
  • 旅行中うさぎを留守番させる場合ペットシッターか、信用できる知り合いにお世話を頼むことがおすすめである
  • うさぎを旅行に連れていくか迷っている場合、連れて行かずペットホテルに預けることがおすすめである

うさぎを旅行に連れて行くことは可能なのか、注意点やペットホテルの選び方などを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

うさぎのことを考えるのなら、できるだけ家を空ける時間を少なくすることが望まれます。

しかし、たまには旅行にも行きたいし、仕事でどうしようもないこともありますよね。

その時は、どの方法がうさぎにとってストレスが少ないかを考えた選択肢を取ってあげてくださいね。

全国のうさぎさんと飼い主さんが幸せでありますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました